AKB48が9日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで『AKB48全国ツアー2019 ~楽しいばかりがAKB!~』チーム4公演をおこなった。今年7月から展開してきた全国ツアーで、チーム4としてはこの日が千秋楽。2200人のファンを前に本編23曲を披露した。

 幕開けを飾ったのは「チューしようぜ!」。岡田奈々らがアリーナから登場するサプライズをのっけから披露。その後も「初恋ダッシュ」などポップでカラフルな楽曲を7曲ノンストップで届けた。キャプテンの村山彩希は「千秋楽の実感がない」と語れば、東京出身の達家真姫宝は「頑張る!」と意気込み、一方同じ東京出身の山内瑞葵は「千秋楽を迎えて悲しい気持ちと全国ツアーを回れて嬉しい気持ちで複雑」と語った。

 その後はユニット曲や、本ツアーで定番にもなった、「Teacher Teacher」からの「NO WAY MAN」「僕たちは戦わない」のノンストップダンスナンバーで沸かせた。終盤には「希望的リフレイン」にも披露された。

 この日サプライズも用意された。来年1月22日に、村山彩希と岡田奈々による“ゆうなぁ”がTOKYO DOME CITY HALLで単独コンサートを開くことが発表された。ひざまずいた岡田は「嬉しい。ずっと2人でコンサートやりたいと言ってきたので」と喜ぶと村山と手をつなぎ分かち合った。

村山彩希と岡田奈々(C)AKS

 アンコールでは川本紗矢が、ツアーを通じてチーム内の結束力がついたと手ごたえを口にすれば、岡田も「一緒にいる期間が長くて、色んな面が見れた。悩みやすいメンバーも多いけど、だからこそステージで一体感が生まれる」と“村山チーム4”ならでの魅力を説いた。そのなかでラストは「君と虹と太陽と」を届け、チーム4千秋楽は幕を下ろした。

 10日には同所で、チームB、チームK、チームAがそれぞれ千秋楽を迎える。

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