尾碕真花

 尾碕真花(19)が8日、都内でファースト写真集『いちか』(小学館)発売記念イベント開催。イベント前に囲み取材に応じ、夢だったという初写真集への思いを語った。

【写真】写真集で披露した尾碕真花の初水着カット

 「私のわがままを最大限に叶えてくれた写真集」と語る本作は、「表紙の質感やサイズ、中身のレイアウトも希望を伝えて、それを叶えてくれた」という思い入れの強い作品で、「写真集は一つの夢だったので嬉しい」とも。

 その撮影は今年9月、台湾で実施。仕事では初の海外。台湾は「おととし家族で行って、もう一度行きたいと思っていたときにこの話を頂いた」という思い出の場所。

 現在放送中の戦隊シリーズ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』でヒロイン・アスナ役を務めており、「ほぼ毎日撮影があるので海外は難しい。出来ても沖縄」と言われていたなかでの念願の地に喜びもひとしお。

 そうした合間を縫っての海外ロケだったこともあり、二泊三日の強行スケジュール。だが、天候にも恵まれ、撮影はスムーズに進み「(時間に)余裕ができるぐらい。お仕事よりかは皆さんと旅行に来ている気分で、それが表情によく表れていると思う」。

 また、初の水着やランジェリーカットにも挑戦した。「下着の衣装合わせの時はドキドキしました。水着の撮影は初日でしたが楽しくて。今後はグラビアもやってみてもいいかなと思えました」と新たな発見もあったそうだ。

 撮影の半年前からジムでトレーニングをおこなっていた。「努力するのが好きなタイプではないので、急に絞るのではなく、徐々にしたいと思った」といい、1カ月前から食事制限やジムに行く回数を増やした。「顔の痩せ方なども調整して。3キロ痩せました」。

 この日の衣装は膝上20センチほどの赤色のワンピースと黒のロングブース。「全身真っ赤な華やかな衣装。キレイに体のラインが出るのがポイント」というそのラインは写真集でみせたものと変わらない。クリスマスカラーにも見えるが「確かにそうですね。でもそれは意識していません」と笑顔。

 今年は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』への出演もあって「お芝居漬けの1年でした」とし、「芝居が好き」であることを再確認した年でもあったという。「今年はアスナとして良いスタートが切れたので、来年は失速しないように、経験を積んでいきたい」と意欲。

『リュウソウジャー』のポーズを決める尾碕真花

 挑戦してみたい役柄として「『リュウソウジャー』がどちらかと言うとファンタジーなので、青春を思い出すような制服が着られる、普通の役をやって見たい」とも。今月2日に19歳の誕生日を迎え、来年は10代最後。「やりたいことを決めていないけど、20歳になった時に10代が楽しかったと思えるような年にしたい」。

 今年は「やり残したことはない」と言うが、望んでいたコスプレは実現しなかった。もしやるなら「漫画のコスプレをしたい」とし、『鬼滅の刃』の禰豆子(ねずこ)を挙げた。クリスマスも「サンタコスよりも『鬼滅の刃』のコスプレしたい」と笑みを見せていた。

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