ミュージシャンの寺岡呼人や奥田民生ら6人で結成された「カーリングシトーンズ」が26日放送のNHK『うたコン』に出演。これがテレビ初歌唱となり、ネット上で反響を呼んだ。

 カーリングシトーンズは、寺岡、奥田をはじめ、浜崎貴司、斉藤和義、トータス松本、YO-KINGの6人で編成。それぞれ名前の後ろに「シトーン」を付け、寺岡シトーン、奥田シトーン、浜崎シトーン、斉藤シトーン、トータスシトーン、キングシトーンと呼び、番組冒頭から自己紹介でスタジオを盛り上げた。

 MCの谷原章介は「日本ロック界の銀河系軍団と言いますか、ロック界を牛耳っちゃってる感じもしますが」などとカーリングシトーンズを紹介し、結成の背景を訪ねた。

 寺岡は「我々全員、50代なんですけど、ふだんSNSでグループトークをやっている」とし、誰かがライブがあると他のメンバーが「行ってらっしゃい」と返すなど毎日のように交流しているという。

 そして、結成のきっかけについて、昨年の自身の25周年記念に際し、ライブ会場が空いたことで声をかけ、「たまたま」それぞれが空いていたという。

 当初はバンドにする予定はなかったというが、「いつのまにかバンドにしてここに至った」と続けた寺岡。谷原は「フィーリングが合っちゃった的なやつなんですね。ロックっぽいです」と感嘆した。

 カーリングシトーンズが歌唱したのは楽曲「スベり知らずシラズ」。ギターでおなじみの斉藤シトーンがドラムを担当するレアな構成で演奏。軽快なロックサウンドに乗せて華やかなステージパフォーマンスを披露した。

 この豪華メンバーによる演奏に視聴者から続々と反響が挙がり、「エモいな」「耳に残るね」「やはり演奏上手い」「超豪華メンバーで、遊んでる!!」「カーリングいい音出すな流石」などと称賛の声が続々と寄せられた。

 さらに、「めっちゃレア~笑」「絶対年末番組では集まれないグループだよね」などの声も見られ、豪華アーティストの共演に感心するコメントも多数挙がった。

 また、50歳を超えた彼らが見せたパフォーマンスに「全員50代でみんなかっこいいな」「カーリングストーンズの皆さん観てると、50代になるのが楽しみになるわ」との声も寄せられ、違う角度からの期待感も見られている。

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