橘ケンチ(撮影=平吉賢治)

 EXILE/EXILE THE SECONDのパフォーマーの橘ケンチが5日、自身がプロデュースする東京・LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIで、『越前福井フェア・黒龍酒造の会』の囲み取材に応じた。

 橘が監修するLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIでは、11月9日から30日の約3週間にわたって、ふくい嶺北連携中枢都市圏域内の農林水産物、地酒等加工品を使用した特別限定メニューを提供する。『越前福井の食』の魅力を発信するこのフェアでは、福井米(いちほまれ)や蕎麦、旬の越前がになど様々な食材が提供される。

 橘は今回のフェアにあたり、「実際に福井に訪れると、食材は全て美味しいです。食事の部分でたいへん福井の魅力にハマらせて頂きました」と、福井の魅力を語った。

橘ケンチ(撮影=平吉賢治)

 そして、「僕が福井で体験してきたことを、なるべく色濃く中目黒の青葉台という地で、福井の魅力を伝えられる企画にしたい」と、LDH kitchen IZAKAYA AOBADAIでおこなわれるフェアへの意気込みを伝えた。

 橘イチオシのメニューとして、「メインは越前がにで、福井の地酒と合わせて頂ければ。福井には色んな食材があるので、それを青葉台の料理人が腕によりをかけて調理して頂くので、それ以外のメニューにも注目して頂きたいです」と、自身のお勧めを語った。

 福井については「東京から向かうと3時間くらいかかるんですけど、それだけかけて行く価値のある所で、行く度に色んな発見があります」と、述べ、「ドラマ『火曜サスペンス劇場』などで目に入るような絶景、スケール感が凄くて、実体験することで自分のなかで新たな経験が生まれたし、そういった自然も福井の大きなところで、旅行をするには最適」と、体験を含めた土地の魅力を伝えた。

 福井の地酒について橘は、「僕が抱いているイメージで言うと全体的に辛口だけど、ライトで飲みやすいイメージはあります。蔵ごとの個性にもよると思うんです。お酒は本当に美味しかったし、これからも楽しみ」と、実際に橘が蔵をまわった体験を語った。

 メニュー作りとの関わりについては、「福井は蕎麦が有名で福井の蕎麦の実を使って、かなり複雑味のある、個性のある蕎麦を作っているとお聞きしたので、うちの店にも取り入れることができたらなと思っています。あとは福井の食材、厚揚げなどの名物、そういった僕が福井で体験してきたものを料理長に紹介して、それをお任せしてメニューを作成して頂いて、最終的に確認をさせていただきました」と、監修の内容について述べた。

越前福井フェア(撮影=平吉賢治)

 福井の思い出話しに「僕が先日行った時は10数箇所行かせて頂いたんですけど、先に行っていたスタッフの方々は4、50箇所くらい巡られていて、僕が遅れて行った時には東京の人が福井の人みたいになっていました」と、笑顔をのぞかせながら「人を虜にする」という福井の魅力を話し、橘は“福井の旅マップ”を作成したという。

 『黒龍酒造の会』について橘は、「黒龍酒造に伺った際に、最先端の取り組みをされていると感じました。凄く魅力的に映ったし、カッコいいと思った」と、黒龍酒造に対して感銘を受けたという。そして「黒龍を通じて福井の酒蔵全体の魅力も知ることができるきっかけになれば」と、伝えた。

LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI内観

 先月1日に結婚を発表した橘は「本当に色んな方々から祝福の言葉を頂いて嬉しい限りです。気合いが入りました」と、笑顔を見せた。【平吉賢治】

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