RED WARRIORS「逃れられない宿命」完全復活で見せる“生き様”
INTERVIEW

RED WARRIORS「逃れられない宿命」完全復活で見せる“生き様”


記者:村上順一

撮影:

掲載:19年10月12日

読了時間:約8分

『Swingin' Daze』お気に入りの曲

木暮"shake"武彦

――ライブ収録というところで、皆様それぞれこだわった点はどこでしょうか。

小川キヨシ 世界観だね。

ダイアモンド☆ユカイ やっぱりやりなおしは出来ないから、完璧にやりたいというのがあったよね。でも、そんな事ばかり考えていたら良いライブは出来ないじゃない? そことの戦いかな。ライブだから間違いが逆に魅力になったりすることもあるんだよね。でも、CDだからちゃんと聴けるものというところの戦い。特にバラードは緊張したね。そこはこだわりました。

木暮"shake"武彦 その場のライヴが大事なので、パフォーマンスが小さくならないように、収録することを意識しすぎないようにしたぐらい。特に大きく変わったということはありません。

――『Swingin' Daze』で特にお気に入りの楽曲があればその理由とともに教えて下さい。

木暮"shake"武彦 特に気に入っているのは、あぶなさと楽しさが入り混じったグルービーなロックの「Dance Macabre」、退廃とピュアな美しさが入り混じったPop Songの「Sister」、「Sunday Sunshine」は退廃的な希望を感じさせるし、「Golden Days」は苦しみの向こうにかすかに見える光、退廃的ではないポジティブな曲というところです。

ダイアモンド☆ユカイ 全部の曲が好きだね。でも、その時のメインになった「欲望のドア」や「Sunday Sunshine」はもちろん好きなんだけど、30年経って「Sister」や「鏡の前のメリーアン」、「灰と蜃気楼」とか当時あまり陽の目を見なかった曲が、30年の間に成長してね、「こんなすごい曲になったんだ」と改めてわかったことが今回はあったね。

小川キヨシ 「Sunday Sunshine」だね。曲の持つ解放感と壮大さが気に入っている。

――ライブに臨む前に皆様がそれぞれおこなう、ジンクスのようなものはありますか。

木暮"shake"武彦 特にないです。指慣らしをするだけかな。

小川キヨシ 自分も特にないかな。

ダイアモンド☆ユカイ バンド全体では円陣を組むのは毎回やってるんだけどね。自分個人としては、ある時期から良い歌やパフォーマンスをするために、やれることは全部やりたいなとは思っていて、だからライブ前は全てをステージで発散できるように、なるべくしゃべらないようにしているんだよね。でも、みんなそれを知らないから、俺に話しかけてくるんだよ(笑)。俺も話しかけられるとしゃべっちゃうからさ、みんなのいないところ、例えばトイレにこもったりしてる(笑)。

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