AIRFLIP「知らない人にも届けたい」決意表明となる新たなサウンドで旅立ち
INTERVIEW

AIRFLIP「知らない人にも届けたい」決意表明となる新たなサウンドで旅立ち


記者:平吉賢治

撮影:

掲載:19年10月09日

読了時間:約12分

海外も視野にまずは日本で基盤を

――「Days In Avenue feat. William Ryan Key」は海外寄りのテイストですね。

 この曲はライアン・キーも一緒に歌を録ってくれたんです。彼が一番気に入った曲なんです。デモ段階から一番大きく変わったのもこの曲です。サビの展開を変えて、「ここをこうしたほうがいい」というライアン・キーの意見が一番反映された曲です。

――ライアン・キーのボーカルがAIRFLIPの楽曲と凄くマッチしています。

 キーが高いんですけど、ライアン・キーはレコーディング中は必死に歌ってました。「高い」と言いながら(笑)。

――海外での活動も視野に入れているのでしょうか?

 ゆくゆくはやってみたいです。まずは日本で基盤を作って。もちろんアメリカで横断ツアーができたら、という夢はありますけど。こっちでまずしっかりやってからだなという感じです。

――10月13日から始まる『NEO-N Tour2019-2020』はこのアルバム楽曲がメインとなる?

 どんどんこのアルバムから曲をやっていきます。今までいてくれたファンの方々もそうですし、新しいAIRFLIPファンを獲得するためにもっともっとクオリティの高いライブを全員でスタジオで練習しながら突き詰めていけたらなと思います。

――ちなみに最近はどんな音楽を聴いていますか?

 ニュー・ファウンド・グローリー(米ポップ・パンクバンド)とか、オール・タイム・ロウ(米ロックバンド)、ステート・チャンプス(米ロックバンド)などです。

――一緒に何かをしたい方やバンド、他にもプロデュースしてほしい方などはいますか?

 さっき言ったバンドの方々と一緒にやってみたいと思っています。それとONE OK ROCKを手がけるプロデューサーさんとか、もし機会があったらやってみたいです。

――AIRFLIPの具体的な目標は?

 ワンマンでZeppとかホールとかでライブを、そこまで行きたいと思っています。アメリカに行くためにも。色んな国でライブをしてみたいです。

――AIRFLIPはグローバルなサウンドというか、世界で受け入れられる力を感じていて、それが今作では更にブーストされて収められていると感じます。

 ライアン・キーが今回入ってくれたというのもありますし、メンバー全員ポップパンクが好きなので、そこにこだわってやっているわけではないんですけど、その辺の色も今作に入っていますし、それがライアン・キーのプロデュース力で増幅されたというのはあるかもしれないです。

――ライブハウスでAIRFLIPを聴いたときに凄く気持ちよかったので、もっと大きな場所でも聴いてみたいです。

 必ず行きます!

(おわり)

作品情報

『NEO-N』
2019年10月9日リリース
<収録曲>
01. Fly Away
02. Meaning
03. Sunday
04. Canvas
05. Merry Go Round
06. Lost Wave
07. Days In Avenue feat. William Ryan Key
08. Highway
09. Lights On
10. Everlasting Song
11. Brand New Day (Album ver.)

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