米倉涼子、内田有紀らが7日、東京・六本木のテレビ朝日で、ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(10月17日スタート、毎週木曜よる9時~、初回15分拡大)制作発表記者会見に臨んだ。

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 待望の第6シリーズは、経営が傾きかけた“白い巨塔”に今世紀最大のコストカッターがやってくる。本シリーズからは市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、藤森慎吾、戸塚純貴、河北麻友子、川瀬莉子が新たに加わる。

 米倉演じる大門未知子とは公私ともに信頼関係を築いている、フリーランス麻酔科医・城之内博美を演じている内田有紀は「安心の神原名医紹介所の(岸部一徳演じる神原)晶さんと未知子と。本当にこんなに特別な時間はないなと、(撮影)初日にすごく思いました」との思いを明かした。

 神原名医紹介所でおこなわれる神原や大門との麻雀シーン、ドラマの名物ともなっている。「贅沢なことに、何年も麻雀のシーンを撮っていると、皆で『違うことをしたいね』と話していたり。またいろいろなワクワクが出てくるように頑張ります」と意気込み。

 2012年に放送が始まった『ドクターX』シリーズ。2年ぶりとなる本作で6シリーズを迎える。「特別なドラマです」と思い入れが強いと語る内田は現在は43歳。「30代後半から40代前半で時間をそこまでまたいで年を重ねて同じ一つの役をやらせて頂くのは…」と感慨に触れた。

 内田の前に挨拶を述べた米倉涼子は冒頭に「久しぶりなので、緊張しますし、みなさんにお会いできて嬉しいです」と語っていた。内田は「米ちゃん(米倉涼子)も言ってましたけど、緊張感もあり楽しみもあり。そこがいつも現場に流れている気がします」と述べた。

 この日は、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、藤森慎吾、戸塚純貴、河北麻友子、川瀬莉子、そして脚本を担当する中園ミホ氏が出席した。

 ◆役紹介…城之内博美(内田有紀)フリーランスの麻酔科医。シングルマザー。「帝都医科大学付属第三病院」に勤務していた頃に大門未知子と出会ったことで、フリーに転身した。現在は「神原名医紹介所」に所属。未知子とは軽口をたたき合いつつ、公私ともに信頼関係を築いている。第4シリーズで完全切除が不可能な局所進行膵がんを患い、一度は死を覚悟したが、未知子により命を救われた。

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