「スター☆トゥインクルプリキュア」初の単体映画『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』(10月19日公開)のテレビアニメでの映画連動回が放送されることが決定した。知念里奈が声を務めた、映画オリジナルキャラクターのアン警部補がテレビに特別に登場する。これに合わせ、知念がコメントを寄せた。

 10月6日(日)に放送された、テレビアニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」(ABCテレビ・テレビ朝日系列)の次回予告で、10月13日(日)(予定)に映画連動回が放送されることが明らかになった。

 映画連動回では、映画本篇よりも以前に、映画オリジナルキャラクターである星空警察メリー・アン(声:知念里奈)(以下アン警部補)と宇宙怪盗ブルーキャット(キュアコスモ)の二人の間に起こるエピソードが描かれる。正義のためなら宇宙の果てまで。映画のスクリーンを飛び出してテレビ画面いっぱいに大活躍するアン警部補に映画への期待が高まる。

スター☆トゥインクルプリキュア(C)2019 映画スター☆トゥインクルプリキュア製作委員会

 更に、声優を務める知念里奈さんのコメントも到着。今回解禁する映画の新スチールは、アン警部補とキュアコスモ・プルンスが宇宙で追いかけっこ。手錠を掲げてキュアコスモを追いかけるアン警部補は、『ブルーキャット現れるところに本官あり!』と言うほどに何処まででも宇宙怪盗ブルーキャット(キュアコスモ)を追いかけずにはいられないキャラクター。

 映画では、プリキュア映画には欠かせないある大切なアイテムを無くしてしまうなど、おっちょこちょいな一面がありつつも、責任感は人(犬?)一倍強い、どこか憎めない犬のおまわりさんが、宇宙怪盗ブルーキャット(キュアコスモ)を追いかける。

 本映画では、映画主題歌・ゲスト声優と共に、テレビアニメでのアン警部補の声優も務めた知念里奈は、「面白キャラクターでしたので、自分の引き出しをフル活用して体当たりで演じました」と18年ぶりのアフレコ収録の大変さを語った。

 実際のアフレコでは、キュアコスモ役の上坂すみれさんとの掛け合いを行い、「(上坂さんは)プロの技術もすごくて、アドバイスも丁寧にくださって、とても素敵な時間でした」と、犬猿(猫?)の仲の役どころとは対照的なアフレコ現場の雰囲気を回想していた。

 「自然とくすっと笑ってしまうアン警部補の面白さを子どもたちの心にとめてもらえたら幸せです。特に最後のシーンなど、映画を楽しみにできるようなアン警部補になっていたら嬉しいです」と自身のキャラクターについて、手ごたえを感じているようだった。

知念里奈コメント

――アフレコ収録について

 アンの一生懸命なんだけど、おっちょこちょいでドジで、でも憎めない可愛らしいキャラクターがバン!と出るといいなと思ってアフレコに臨みました。(監督には)けっこうおもしろキャラだと言われて、久々のアフレコですごいドキドキしてたんですけど、おもしろキャラまで出せるのか不安でした。持ってる引き出しをすべて出して体当たりで演じました。

 一緒にアフレコさせていただいた上坂さんは、すごく可愛くて、声も素敵で、プロの技術も拝見できましたし、アフレコのアドバイスを丁寧にくださったりして、すごい貴重な体験でした。

――アン警部補について

 おもしろキャラを一生懸命演じたので、子どもたちが純粋にクスってしてくれたら嬉しいです。特に最後のシーンは笑えると思います。何のインフォメーションもなく見て、ちょっとでも子どもたちの心に留めてもらえたらいいなと思います。映画を楽しみにしてもらえるようなアン警部補になっているはずなので、是非楽しみにしていてほしいです。

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