アンジェリーナ・ジョリー、サム・ライリー、MIYAVIが3日、都内でおこなわれた、ディズニー最新作『マレフィセント2』(10月18日公開)ジャパン・プレミア、レッドカーペット・イベントに出席した。この日集まった観客は1100人、報道陣のスチールカメラは80台、ムービーカメラは60台だった。

 同作は、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』に隠されていた“禁断の呪い”が生んだ究極の愛の物語を描き、全世界で空前の大ヒットを記録した『マレフィセント』の続編となる。

 マレフィセントを演じた主演のアンジェリーナ・ジョリーとカラスのディアヴァル役を演じたサム・ライリーが登壇。オーロラ姫の婚礼をお祝いするムーア国の森をイメージした豪華ステージをバックに、サウンドバイツをおこなった。

ザハラ、アンジェリーナ・ジョリー、マドックス

 アンジェリーナは、マレフィセントについて「ワイルドで常に自由を求めている。誰もが傷ついたり、人と違うのではないかと。でも戦い、前に進み、一つになっていく。それは私たちにあるもの。それが彼女で表現されている。何があろうとも前進していくその姿を」と語った。

 また、アンジェリーナはこの日のレッドカーペット・イベントで、自身の子供、マドックスとザハラとともにフォトコールに応じた。「家族は、血で繋がっていなければならないということではない。ダイバーシティは強さ、一つになれたときにこそ一番強くなれる」と語った。

 アンジェリーナにとっては今回が9度目の来日となる。「日本に来てまずキデイランドに訪れること。日本が大好き、でも前回から時間が経ってしまった。期間を置かずにまた訪れたい」と再来日を誓った。

 一方、初来日のサム・ライリーは「残念ながらずっとホテルにいた。でも日本はフレンドリーで親切、感動している」と日本の印象を述べた。

 また、アンジェリーナの印象をサムは「これまで会ってきたなかで最もチャーミング。才能が溢れているのに、ハードワークにもタフ」と称えた。

 アンジェリーナが監督を務めた映画『不屈の男 アンブロークン』(2014年)に出演したMIYAVIは「彼女の作品にかける強い思いを知った。この作品でもその強い思いを見てきた。女優としての輝きを放ち現場も魅了した。プロデューサーとしても魅力的有、種族や生活様式を越え一つになる、認め合って共存していく、その想いに共鳴してここにいる」と語った。

 改めてアンジェリーナがは「作品を観て頂けたら嬉しい」と述べた。

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