板野友美が16日、横浜市内でおこなわれたトークイベント『板野友美 Talk Event ~音と旅する映画デート~』に出席した。

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』を主催するショートショート実行員会が、横浜で3年に一度開催される音楽フェスティバル『横浜音祭り2019』とコラボレーション。この日は、横浜市が企画、同委員会が製作したショートフィルム『乗り遅れた旅人』をはじめ、「音」をテーマにセレクトした3作品が上映された。

 客船に乗り遅れた観光客のアミールを助けるために、文化や言葉の違いを乗り越え奮闘する少女・ひなの姿を描く。板野は、劇中で平子萌香役を演じた。

 この日会場になった劇場が、芸能界入りする前に友人などで遊びに来ていた馴染みの場所ともあって「そこで上映してくれるのは嬉しい」と語った板野。出身の横浜が題材の短編映画に出て「横浜駅は高層ビルがあって栄えているけど、一歩入ったら静かな街並みもあって。撮影場所も洋館も少し軒を並べていて海外チック。そういう良さが映画の要素に入っている。私も横浜で育ってよかったと再確認できました」と語った。

 平子を演じるにあたっては「ひなちゃんに対する接し方や、血は繋がっていないけどお姉ちゃん的なことを考えた」という。監督も「リハの段階で思い通りのキャラクター構成ができあがっていたので、皆無理なく入り込めた。これは楽しくなるなと思った」と手ごたえを感じたという。

 そんな板野、来月にはミニアルバム『LOCA』を発売することが決まっている。「全曲新曲の6曲入り。作詞も4曲。今までにないラテン系の楽曲もあって。アルバムタイトルにもなっているリード曲はいままでにない大人っぽい曲。久しぶりのダンスナンバーも入っているし、ライブの最後に歌いたいと思う曲もあって。全曲とてもお気に入りの楽曲。来月楽しみにしてほしい」と語った。

 そのほか、横浜への思いや、デビュー当時のエピソード、アーティストとしての考えた方についても語った。

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