高畑充希が先日おこなわれた映画『引っ越し大名!』初日舞台挨拶で、撮影秘話を明かした。

 映画は、土橋章宏氏の大ヒット時代小説『引っ越し大名三千里』が原作。『のぼうの城』を手掛けた犬童一心が監督を務める。国替えを生涯7回も命じられ「引っ越し大名」とも呼ばれた、実在の大名・松平直矩のエピソードをもとに、莫大な費用で財政に苦しむ国を救うため、引きこもり侍の片桐春之介(星野源)らをはじめとした姫路藩の藩士たちが乗り切ろうと奮闘する物語。

 初日舞台挨拶には星野源、高橋一生、高畑充希、及川光博、濱田岳、犬童一心監督が登壇した。

高畑充希

高畑充希

 今回の撮影で、初めて乗馬したという高畑は「馬が怖かったです」とし、「見ている分には軽々乗っている感じですが、スピードがあって。馬のテンションが上がると想像できないぐらいに行っちゃう。怖すぎて固まっていたけど、(出来上がった)映画で見ると意思が強く映っていて」と振り返った。

 撮影は主に京都でおこなわれたといい、「寝る間を惜しんでの京都撮影。楽しい。嬉しい気持ちになりました」と述べた。

 この日は、映画タイトル「大名」にちなみ、それぞれの印象を発表した。及川の印象を聞かれた高畑は「扇風機大名」。その理由を「ミッチー先輩の横には扇風機や冷却シートがあって」とほほ笑むと、及川は「とにかく涼みたかった」と笑みで返した。

 一方の高畑の印象を、星野が言うことに。「大名」とつけるところを言い間違い「焼き肉大王」。「大王じゃない、大王じゃない!」と慌てる星野に、高畑は「大王になっちゃった」と大笑い。

星野源と高畑充希

星野源と高畑充希

 星野は改めて「撮影中も焼き肉に行って。(高畑は)すごく美しいんですけど、焼き肉食べるときはガッと」と荒々しくなる意外な一面を明かすと、高畑は「野生が止まらない」と語り、再び笑みを見せた。

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