橋本環奈が23日放送の日本テレビ系『アナザースカイII』に出演。自身が一躍脚光を浴びることになった“奇跡の一枚”の裏話を明かした。

 この日の放送では、自身の母親の姉が住むドイツ・ハーノーファーを訪れた橋本。その中で、福岡に在住していた当時の自らの生活についても触れた。

 3人兄妹という橋本は、親から「好きなことをなんでもやらせてくれた」とし、小学校高学年からアイドル活動をスタートさせた中で「仕事をしながら自分たちの面倒を見るって、人を育てるってすごいこと」と親への感謝が強いことを語った。

 番組では、橋本が注目を集めるきっかけになった“奇跡の一枚”と呼ばれる画像を紹介。司会の今田耕司は「これこれ、ネットで俺見て」と当時のことを思い出すように興奮気味に話した。

 橋本は「あのステージはすごい思い入れがあって」と舞台裏を明かし、「全員で踊っていると身長の関係があったり、バランスとかも重要視されるので…それで出なくなってて」としばらくステージメンバーから外れていたようだ。

 そのことが「すごい悔しくて」と感じていた橋本は、「あのステージだけ広かったんですよ。だから端っこの後ろでいいからということで、踊らせてもらって」と、反骨心を胸に立ったステージだったことを語った。

 “奇跡の一枚”は、可憐さがあふれていながらも、鋭いまなざしを客席に投げかけている橋本の一途な瞬間が活写されたもの。「だからその気持ちも写真の中に出ていたのかもしれない」と橋本は当時を思い返した。

 今田は「撮らずにはいられなかったんやろな、なんだあの端の奴の迫力は」と撮影者の気持ちにシンクロしつつ、「奇跡っていうの分かるわ。ポーズもこれやないとアカンもん」と“奇跡の一枚”に感動しきりだった。

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