13日に都内でおこなわれたプレミアムトークイベントでの3人

 田中圭、林遣都、吉田鋼太郎が22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演。それぞれの印象を率直に語り合った。

 3人は、モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係をピュアに描いたラブコメディ『おっさんずラブ』で共演。23日からは劇場版『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が公開される。

 司会の黒柳徹子は3人がプライベートでも仲が良いとし、携帯電話で連絡を取り合っていることを紹介した。

 田中は「3日空くことはないんじゃないかな」と頻繁に連絡をとっているといい、食事をともにすることや、現場での一コマ、ちょっとしたグチなどを報告していると明かした。

 吉田は「本当に頻繁に来るので、ほっとくと400件くらい溜めてる」と田中からかなりの連絡が来る様子。「すぐ溜まります。田中圭中心なんですよね、みんな田中圭をやっぱり慕ってるところがある」と話すと、田中は嬉しそうに笑った。

 黒柳から田中の印象を尋ねられると、吉田は「みんなに慕われるみんなのアニキという感じ」とし、林は「僕がお会いしてきた少し上の30歳代くらいの役者さんの中で、一番、昭和の雰囲気を感じる。人に愛されて、後輩の面倒見が良くて、豪快な部分、飾らない愛情深い方」と絶賛。田中は照れたような笑みを見せた。

 さらに、吉田について聞かれた田中は「鋼太郎さんをひと言でいうと、僕の中では『魔王』というか。『魔王』でしかないんですよね」と味方として一緒に戦うと心強いといい、「ちょっと離れると憧れるに変わる。ふだんもユーモアもあって、『魔王』ですね」と独特の印象を口にした。

 林もまた、「圧倒的存在」と吉田を評しながら「王」と形容。隣に座る田中は「そこ『魔王』でいいじゃないか。『魔』つけてくれよ」と強烈にツッコミを入れたが、林は「僕、王って考えてきてた」とまさかの“王かぶり”だったことが判明し、吉田や黒柳を交えて爆笑に変わった。

 ラブコメディ『おっさんずラブ』は、23日から『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』として公開される。

 それぞれ映画の見所などを紹介し、林は「出てる人がみんな魅力的で、本当に生きていくうえでの小さな喜び、幸せ、人間として大切なことがストレートに届く作品だと思っております」と紹介。その間、左に並んだ田中、吉田が林を真顔でじっと見つめるショットが映し出され、黒柳は大爆笑だった。

 13日には都内で、同映画のプレミアムトークイベントが開催され、田中、林、吉田のほか、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々が出演している。

 その中で、田中は「毎日楽しかったですよ、本当に。お泊りロケも楽しかったよね。初めて真面目な話もした」と撮影当時を楽しそうに振り返った。

 これに林は「楽しかったですよ。平成最後の満月の夜」と納得の表情。ところが、吉田は「俺泊まっていない。いつも2人は仲良くしているんだよね」と役柄同様にジェラシーを抱いているそぶりを見せるなど、仲の良いところを見せていた。

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