乃木坂46の秋元真夏が14日、大阪で開催されたライブで新キャプテンに就任することが発表された。15日に自身のブログを更新した秋元はおよそ8年間、キャプテンとしてグループをけん引した桜井玲香をリスペクトしつつ、「明るく支えられる人を目指したい」と抱負を述べている。

 15日に大阪・京セラドームで開催された『真夏の全国ツアー2019』。グループ結成からおよそ8年、キャプテンとしてグループをけん引してきた桜井玲香が、9月1日に明治神宮野球場で開催される同ツアー最終公演をもってグループを卒業。そのバトンを秋元が引き継ぐことが発表された。

 ステージで新キャプテン就任への意気込みを口にしていた秋元は15日、自身のブログで「ご報告」と題したエントリーを更新した。

 秋元は改めて新キャプテンに就任することを伝え、「まだ私の中では不安な気持ちが大きく、実感が湧いていません。こんなに寝付けない日あるのか...っていうくらいに今日が来るのが怖くて仕方ありませんでした」と発表への思いを打ち明けた。

 ただ、「でも発表を終えた今、会場でのみなさんの反応やいろんな方がかけてくださる言葉にホッとする気持ちと温かさをたくさん感じています。本当にありがとうございます」とライブに駆け付けたファンに感謝した。

 そして、秋元は桜井に言及する。「玲香はよく、私何もしてないから~ って笑いながら言いますが 私からしたら玲香の乃木坂に対する思いやファンの方やメンバーにかける言葉はあまりにも大きすぎる支えになっています」と存在の大きさを指摘した。

 続けて「楽しい時も 不安な時も 一丸となっていろんなことを乗り越える時も どんな時でも心の底から玲香に助けられてきました。これは私だけじゃなくてメンバーみんなが常に感じていることだと思います」とした。

 さらに、「乃木坂が結成されたばかりで 自分のこともアイドルのことも まだわからないことだらけだった あの時期にキャプテンに任命されて 1人で模索しながら戦ってきた玲香の気持ちは計り知れません」とし、同じ1期生として見つめた桜井の心境を思いやった。

 そして、「私がずーっと大好きな乃木坂は、キャプテン桜井玲香がメンバーと歩んで作ってくれたこの乃木坂です」と桜井への率直なリスペクトを寄せた。

 その上で、秋元は「だからこそ、不安だとか怖いだとか そういう感情よりも しっかりこの乃木坂を守れるように、次の世代の子たちにも安心して活動してもらえるように、明るく支えられる人を目指したいと思います」とキャプテンへの意気込みを綴る。

 ただ、「こんなカッコつけたこと言ってますが たぶん頼りなさMAXです」と自虐的に記す秋元。「昔、生徒会長・部長・文化祭実行委員長...○○長 みたいなものをいままでたくさんやったことがあったけど 今回でまた一つプラスされました まさか学生を終えてから増えると思ってなかったなぁ。笑」と茶目っ気を含ませた。

 秋元は決意を言葉にこめる。「玲香の気持ちを受け継ぎ、キャプテンとしての在り方を早く見つけられるように頑張りたいと思います」とし、「いつも明るく! なにより、乃木坂を好きでいてくれているファンの皆さんをどんな時も 笑顔にできるグループを目指して どうぞ宜しくお願い致します」と締めくくり、新キャプテンへの抱負を伝えている。

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