メジャー2作目のアルバムの仕上がり

――今作『ガチ上がるハイテンションまで夢じゃないこの現実』が仕上がった心境はいかがでしょうか?

MAINA 私達が目指しているゴールが新国立競技場でのワンマンライブなんです。“ガチ上がるハイテンション”というのは、“新国立競技場まで夢じゃないこの現実”だと思っているんです。新国立競技場に立つことは並大抵ではないと思うんです。でも、それを夢ではなくて現実にする、「私達はこれからこんな曲であなたに夢を、元気を、勇気を届けていくんだよ」という想いが込められたアルバムに仕上がっているんです。大阪☆春夏秋冬ファミリーの想いがたくさんの人に響き渡っていけばいいなと思っています。

――メジャー1stアルバム『SSFW』から約1年経っての今作ですが、ある種のターニングポイントでもある?

MAINA そう思います。1年あると人間は考え方が変わると思うんです。1年という期間があったからこそ成長できた部分はたくさんあると思っていて。『SSFW』から『ガチ上がるハイテンションまで夢じゃないこの現実』までの1年、大阪☆春夏秋冬の考え方というのはもの凄く変わりました。その部分をこの音源に入れたので、たくさんの人に聴いて頂きたいと思っています。

――収録曲の「NO-LIMIT」は疾走感溢れるロックサウンドですね。この曲を最初に聴いたときの印象は?

EON TVアニメ『FAIRY TAIL』のタイアップが決まってから作って頂いた書き下ろしの曲なんです。大阪☆春夏秋冬はアニメタイアップ初めてで、『FAIRY TAIL』の曲と聞いて「え!」って驚きました。デモを最初に聴かせて頂いた時も、「まさに『FAIRY TAIL』の曲だ!」と感動しました。それに、『FAIRY TAIL』らしさの中に大阪☆春夏秋冬らしさも詰まってるいというか。サウンド感もそうだし、“弱いけど、力強い”という歌詞もそうだし…曲を聴いてもらったら『FAIRY TAIL』の画も出てくるし、大阪☆春夏秋冬の6人が並んでいる姿も出てくるという。

――アニメ作品にも大阪☆春夏秋冬にもマッチした楽曲なのですね。

EON そうなんです。今までの楽曲のなかでも一番BPM(=テンポ)が速くて、畳み掛けてくるサウンドで歌詞も力強くて。最初に聴いたときから「売れる曲やな」と思ったくらい(笑)。みなさんに好きになってもらえる曲だと思いました。

RUNA 歌詞の<共に戦う仲間がいるよ>という部分が、『FAIRY TAIL』と大阪☆春夏秋冬の共通点を表していて、シンプルに嬉しかったです。ライブ中でもこの6人がいるから色んな所でパフォーマンスができているんだなって実感できるんです。

――歌詞に<打ちのめされても 笑われても 夢を掴め!!!!!!>という部分がありますが、打ちのめされたとき、みなさんはどう凌いでいますか?

RUNA 私は打ちのめされたとき、GENERATIONSさんなどの好きなアーティストさんからパワーをもらっています。ライブのメイキング映像を観ると、凄く努力をしている姿がわかるので、活力をもらえるんです。

EON 私は泣いてスッキリするタイプなんです。一回全部出してデトックスします。「明日、目パンパンやで?」というくらい泣いて。それで切り替えて復活するんです。

ANNA 私は面白い系の映像を観て笑うことです。海外ドラマや映画、アニメを観るのが好きです。

RUNA ANNAは映画がめちゃめちゃ好きなんです!

――ではイチオシの映画は? 逆に泣ける系だと?

ANNA 『世界一キライなあなたに』(2016年)です! これは泣きたいときに泣けて…心がルンルンしているときに観ても泣けるくらいです。

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