厚生労働省の肝炎対策助成金事業『知って、肝炎プロジェクト』による『知って、肝炎プロジェクトミーティング2019』が8月1日、都内で開かれ、肝炎ウイルス検査普及促進の広報活動に尽力する、伍代夏子、EXILE、w-inds.、AKB48、島谷ひとみ、瀬川瑛子らスペシャルサポーターに感謝状が贈られた。

 同プロジェクトは、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝えるとともに、国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期治療・早期治療に向けて自ら積極的に行動することを働きかける活動。2012年からおこなっている。

 肝炎ウイルス検査の普及啓発などを目的に広報活動をおこなっているのが、厚生労働省・肝炎総合対策推進国民運動の特別参与を務める杉良太郎をはじめとした、芸能界やスポーツ界から就任された大使やスペシャルサポーター。

 そのうち肝炎対策特別大使には伍代夏子、同広報大使には徳光和夫、同大使を小室哲哉が務め、スペシャルサポーターは、芸能界からEXILE、石田純一、w-inds.、AKB48グループ、上原多香子、コロッケ、島谷ひとみ、瀬川瑛子、SOLIDEMO、高橋みなみ、田辺靖雄、夏川りみ、堀内孝雄、的場浩司、山本譲二、山川豊、乃木坂46が就任。今年度からは新たに石川ひとみが加わった。

根本厚労相

根本厚労相

 この日、出席した根本匠厚労相は「杉氏を中心とし、大使、スペシャルサポーターがメディアを通じた広報活動、都道府県への表敬訪問など積極的に活動されている。普及啓発に尽力された大使、スペシャルサポーターに感謝を表したい。今年から石川ひとみさんが加わり、より活発な活動をおこない、国民の皆様に伝わることを期待したい。このイベントを契機としてそれぞれの立場で、検査や正しい知識の普及に取り組みすることを願いたい」とあいさつした。

杉良太郎

杉良太郎

 特別参与の杉は「今年で8年目に入ります。都道府県、市町村だけでなく医師会などにも表敬訪問を実施している。その活動は今年度もやっていく」とし、同プロジェクトでは新たにがん対策に関する活動をおこなっていくことになったと報告。更に、ウイルス検査の重要性を説き「自分だけは肝炎にならない、がんにならないと思っていても、明日が我が身。一にも二にも検査を受けてい頂くことが大事」と呼びかけた。

大口副大臣から感謝状を授与される伍代夏子

大口副大臣から感謝状を授与される伍代夏子

 感謝状は大使、スペシャルサポーターに贈られた。スケジュールの都合上、中座した根本厚労相に代わり、大口善徳厚労副大臣が感謝状を贈呈。代表して授与した伍代夏子は「私自身4期目になります。啓発に尽力していますが、なかなか検査に結びつかない。そう思っていたところに、こうして感謝状を頂き大変励みになります。この国からウイルスがなくなるまで呼びかけは続けていきたい」と改めて決意を語った。

島谷ひとみ

加藤玲奈と武藤十夢

 この日は、各種団体による活動発表や普及啓発促進に向けたアイデアソンの発表などがおこなわれた。芸能界からの出席者は、EXILEからMAKIDAIと橘ケンチ、w-inds.、AKB48グループから加藤玲奈と武藤十夢、伍代夏子、島谷ひとみ、瀬川瑛子、SOLIDEMOからシュネルと中山優貴、田辺靖雄、山本譲二、乃木坂46から梅澤美波、樋口日奈。

 なお、肝炎の正しい知識の啓発を目的とした動画を制作することも発表され、父親役は石田純一、母役は伍代夏子、娘役は乃木坂46に内定した。

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