DA PUMPのISSAが30日放送のNHK「うたコン」に出演。沢田研二の「勝手にしやがれ」を披露すると、「ジュリーそのものやった」「ISSAさんの雰囲気に合ってる」などと反響を呼んだ。

 この日の放送は、8月1日が命日の作詞家・阿久悠さんを特集。その冒頭では阿久悠さんが作詞した楽曲の大ヒットメドレーをおこなった。

 その最初の歌唱をおこなったのがISSAだ。楽曲は1977年にリリースされた、阿久悠さんが作詞した沢田研二の19枚目シングル「勝手にしやがれ」だった。

 スタンドマイクの前に立ったISSAは、全身を白の衣装で包み、ハット帽も白で統一するなど世界観を演出。その歌唱は持ち前のスキルを存分に発揮し、高音を響かせながら渋いポージングも随所に見せた。

 歌唱時間は1分30秒ほどだったが、視聴者は大きなインパクトを感じたようだ。

 ツイッターには「ジュリー本人かと思った!」「ISSAジュリーかっこいー」「似てる 似てる 『勝手にしやがれ』ジュリー以外で初めて素敵だと思った」「ISSAさんの雰囲気に合ってる」「ジュリーそのものやったよねー」などと絶賛するコメントが相次いで寄せられた。

 さらに、「ジュリーこと沢田研二さんのファンとして青春時代を過ごしてきた 母が大絶賛しておりました」「一緒に見てた母親が「ジュリーが歌ってるのかと思った!!! やっぱ上手だね。カッコよかった!!!」って言ってた」などの声も見られ、往年のファンにとっても印象深いステージだったようだ。

 司会の谷原章介から感想を聞かれたISSAは「詞の内容がとても悲しくなるんですけど、最後まで強がる男の気持ちを歌に乗せてみました」とコメント。谷原は「すごいかっこよかった」と感心していた。

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