INTERVIEW

Maison book girl「参考にするアーティストはいない」独特の存在感に迫る


Maison book girl

記者:平吉賢治

掲載:19年07月30日

読了時間:約10分

参考にしているアーティストはいない

「umbla」ジャケ写

――パフォーマンスをするにあたって参考にしているアーティストなどはいますか?

和田輪 いないんです! Maison book girlみたいな曲をこういう形態でやっている方がいないことに長年悩まされてきて…誰か目標とする人がいたら、その人をお手本にするという目指し方ができるけど、「私達はこの曲をこの形態でやるにあたってどういう見せ方をすればいいんだろう?」というのを暗闇のなかで模索してきたので…以前でも今でも、まるっと参考にしているアーティストがいないんです。

――確かにブクガは前例のない斬新なパフォーマンスをするグループですね。コショージメグミさんにとってライブでパフォーマンスをすることは、自身にとってどういう行為でしょう?

コショージメグミ プライベートで遊ぶ友達も普通に観に来てくれるんですけど、「コショージがちゃんとやってた!」って言われるんです。普段の私を知ってる人からしたら意外なんでしょうね。たぶんMaison book girlをやっていなかったら、めっちゃチャランポランというか(笑)。Maison book girlをやっていることによって、人としてバランスがとれている気がします。

――Maison book girlという存在は大きいのですね。グループ共通の意識は何でしょうか?

矢川葵 総合的にプロデュースしてくれているのがサクライケンタさんで、サクライさんは他のアーティストの方にも曲を提供していたりするんですけど、サクライさんが一番やりたい曲をやっているのがMaison book girlだと言ってくれているんです。だからサクライさんがずっとブレなければ、ずっとブクガなのかなと思います。

――ブレずに進んで行くということには信念が必要という部分もあると思います。みなさんが生きる上で大切にしている信念は?

コショージメグミ 考えたことなかったな…。

矢川葵 「自分がされて嫌なことは絶対しない」という根本的な感じなのはあります。

――そういうシンプルな信念が一番良かったりしますよね。

井上唯 「凄く嫌なことがあっても死にはしない」。いつも「大丈夫」って思ってます(笑)。

コショージメグミ ありました。「できるだけ安い水を買う」。

――それはちょっと深そうですね…。

コショージメグミ 500mlのペットボトルでも100円くらい、2リットルでも100円くらいで買えるじゃないですか? 買う場所によってはもっと安くなるし。でも100円で500mlのペットボトルを買うということも、どこでも手軽に買える「便利」という価値があっていいんですけどね。

――最後に読者にメッセージをお願いします。

コショージメグミ Maison book girlの新作「umbla」を聴いて頂いて、是非ライブに来てほしいです。ブクガの楽曲は今までの作品を全曲辿るように聴いて頂くと、より深みが出ると思うので、是非聴いてください!

(おわり)

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