石川優子が、7月11日に発売する『昭和40年男』8月号で29年振りにメディアの取材に応えた。当時のテレビ出演時やコンサートでのエピソード、そして現在、再び一緒に歌うことになった時の感動などChageとの対談が掲載されている。

「ふたりの愛ランド」

 夏のデュエット曲といえば、1984年4月にリリースされた石川優子&Chageの「ふたりの愛ランド」。JALの沖縄キャンペーンソングに起用され、オリコン最高3位の大ヒットとなり、今でも多くの人たちが、聴きカラオケで盛り上がる大人気曲となっている。

今回、その誕生秘話から、当時のテレビ出演時やコンサートでのエピソード、そして現在、再び一緒に歌うことになった時の感動などChageとの対談が「昭和40年男」の紙面で実現。実に29年ぶりに石川優子がメディア取材にこたえた。

「一緒に歌うことになった時、すぐにふたりで弾けるイメージがわきました」(石川)

「『トップテン』ではペンギンにかまれたり、転んでスモークの中に消えたり(笑)」(Chage)

「『ベストテン』では3元中継を。当時、画期的なことで鮮明に覚えています」(石川)

「ユッコとデュエットすると、一瞬であの夏に戻れるんです」(Chage)
 etc

石川優子がメディアの取材に応じたのはなんと29年ぶり。今後はもうメディアの取材を受けないかもしれないこの対談、貴重な証言が目白押し。

■7月11日発売 「昭和40年男」8月号の主な内容

巻頭特集「消えた…、俺たちの夏」
夏色のナンシー 早見 優インタビュー/日本のいちばんモテたクルマは? モテカー・オブ・ザ・サマー80’s/新島ナンパ伝説の真実/元祖ビーチボーイ マイク真木インタビュー/稲川淳二の怖い話 他

 ティーンの頃の俺たちは、いつだって夏のことばかり考えていた。青春は夏を中心にまわるのさ。小麦色の女の子たちはひと目会えば恋に落ちるエンジェル。振り向いて欲しくて、小麦色を超える褐色を目指してせっせとコパトーンを塗り込んだ。火照った身体にシーブリーズが心地よかったぜ。エンジェルたちをゲットするためにクルマを手に入れ、カセットを何本も編集した。そんな俺たちの努力は、小麦色の向こうにある白い肌のため。ナンシーが夏色なのも、夏夏ナツナツ♪ と連呼する曲が売れちゃうのも、俺たちが夏を愛する心模様の現れだった。だが、俺たちが愛した夏は消え去り、すべては遠い昔の幻になってしまった。今こそ、心の中にくすぶり続けていた「俺たちの夏」を取り戻そう。さぁ、この夏は肌を焼け。恋に生きろ。…そいつはちょっとハードルが高いが、せめてコパトーンの香り漂うならギンギラな男になろう。旅に出るなら新島だぜっ!!

■https://www.crete.co.jp/s40otoko/