山下智久が、逝去したジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんを追悼している。自身の少年時代のショットを添えて思い出を振り返り、「ジャニーさんのおかげで幸せです。まだまだ新しい世界を追い求めていきます。ゆっくり休んで下さい」などと感謝のメッセージを寄せた。

 ジャニーズ事務所は9日、ジャニー喜多川さんの逝去を発表。事務所所属のタレントらが続々とメッセージを寄せるなか、山下は10日夜に自身のインスタグラムを更新した。

 少年時代の自身のショットをアップした山下。「偉大なる世界一のプロデューサーへ」と切り出し、「溢れる愛情をありがとうございました」とジャニー喜多川さんへの感謝を綴った。

 山下は「少年時代。夏休み1ヶ月間、アメリカに連れて行ってくれた事、初めてみた景色、人、ファッション、音楽、全てが新しくて、今でも鮮明に覚えています」とジャニー喜多川さんとの思い出をたどっていく。

 続けて「毎朝僕らをプールで遊ばせてくれて、お腹が空いたらステーキ焼いてくれて、夜は色んなエンターテイメントのショーに連れて行ってくれた事、凄く楽しかった」と一つ一つの思い出を大切に振り返る。

 その際、ジャニー喜多川さんからは「子供で頭が柔らかい時に沢山ホンモノを見なさい。そして、いつかポケットに手を突っ込んでただ歌ってるだけで お客さんを喜ばせられるようなスターになりなさい」との言葉をかけられたという。

 山下は「そう言って貰えた事忘れていません。まだまだ未熟だけど、もっともっと沢山の人を喜ばせる事が出来るような人になれるよう、ジャニーさんに教えてもらった事、忘れずに、より一層頑張って行きます」と強く受け止めていることを綴った。

 さらに、「ずっと気付かなかったけど、子供時代に色んな世界を見せてくれた事、教えてくれた事、全てが今の僕の源です。僕の人生、僕の家族、僕の大切なファンのみんな。ジャニーさんのおかげで幸せです」と今の自身にとってジャニー喜多川さんがかけがえのない存在であることを伝える。

 そして、「まだまだ新しい世界を追い求めていきます。ゆっくり休んで下さい。僕らの人生のプロデューサーが皆さんに忘れないでいてもらえるように願っています」とジャニー喜多川さんを追悼し、ファンへのメッセージとしている。

 ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんは先月18日、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため入院。同事務所は9日午後4時47分に87歳で逝去したことを発表した。

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