乃木坂46のキャプテン・桜井玲香が8日、公式ブログでグループから卒業することを発表。「最後まで『乃木坂46』『キャプテン』と向き合っていきたいと思います」などとメッセージを寄せた。

 同日更新したブログの中で、7月3日からスタートした『乃木坂46 真夏の全国ツアー2019』について触れた桜井。続けてファンに報告があるとし、「この度9/1をもって乃木坂46を卒業する事が決まりました」と自身のグループからの卒業を発表。9月1日は東京・明治神宮野球場での千秋楽公演が予定されている。

 桜井は「ここ数年、卒業していくメンバーが増え 色々なフィールドで奮闘する姿を見て、自分もそろそろ乃木坂46のその先に続く 新たな道標をつくる立場にまわるべきだと思うようになりました」と卒業を決断した背景について触れた。

 そして、「グループが益々大きくなって、これからもっと素晴らしい景色をみていくんだろうなぁ。と思うと、私も一緒に...。と少し寂しく思ったりもしますが」との本音も綴る。

 その上で、「グループの更なる成長のためにも、未来の新たな仲間のためにも、何より私自身のためにも。早く一人前になって、この人、乃木坂46の初代キャプテンだったんだよ! とみんなの自慢になれる様に頑張らなきゃな!!」と改めて自身の抱負を伝えた。

 桜井は「自分を成長させてくれた、真夏の全国ツアー。汗も涙も笑顔もたぶん一番多く溢れた、明治神宮野球場でラストを締めれる事が本当に嬉しいです」と千秋楽公演へ向けての意気込みも見せる。

 そして、最後に「卒業までの残り時間があまり多くないのですが。最後まで『乃木坂46』『キャプテン』と向き合っていきたいと思います。みんな、ラストのラストまで アイドル桜井をどうぞよろしくお願いします!!」とファンに向けてメッセージを伝えた。

 11年8月に開催された乃木坂46の1期生オーディションに合格してメンバー入りした桜井。暫定キャプテンに任命された後、正式にグループのキャプテンに就任。グループ活動を引っ張る一方で、女優業としても着実に実績を積み、2017年には初のソロ写真集『自由ということ』も発売している。

記事タグ