RED WARRIORSが6月15日、6月16日の二日間、東京・恵比寿LIQUID ROOMでライブイベント『SWINGIN' DAZE" 21st Century』が開催された。

ダイアモンド☆ユカイ

 RED WARRIORSは、木暮"shake"武彦とダイアモンド☆ユカイを中心に結成され、30年以上ロック界に影響を与え続けている正真正銘のR&Rバンド。

 この日は、赤と白に染められた巨大な布がステージを取り囲むように装飾されていた。世界観を象徴するかのような怪しげなイントロが鳴り響き、メンバーのシルエットが映し出されると歓声が巻き起こり、"欲望のドア"からライブがスタート。

木暮"shake"武彦

 七色の照明と液体や光を組み合わせたLight Paintによる即興的な演出を重ね合わせ、幻想的でサイケデリックな世界を作り上げていった。"Welcome to Swingin' Days!!"ユカイの掛け声とともにライブはボルテージを上げていく。

 この日のライブは1989年にリリースされた4枚目のアルバム"Swingin'Days"の完全再現。コンセプト・アルバムだったこのアルバム。リリースから30年たった今こそ再現したいとメンバーの思いを具現化したライブ。

 これまで幾たびの解散と再結成を繰り返したRED WARRIORSだが、2017年、渋谷eggmanでのライブを皮切りに、埼玉・大宮ソニックシティ、中野サンプラザ、国際フォーラムとコンスタントにコンサートを開催。

小川清史

 今年1月に突如、この日のライブを行うことを発表。完全復活を宣言していた。LIQUID ROOMの3回のショーはソールドアウトし、完全復活をこの目で目撃しようと運良くチケットを購入出来た多くのロック・ファンが詰めかけ、Swingin' Daysのサイケデリックな世界に魅了されていく。

 まさに歴史に残るライブとなった。RED WARRIORSは、不死鳥のように蘇り新しいロックの歴史をスタートさせた。

この記念すべきライブは余すところなくレコーディングされ、9月4日に日本コロムビアよりライブアルバムとしてリリースされる。また10月には大阪と東京でライブを開催することが決定。

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