乃木坂46の白石麻衣、齋藤飛鳥、生田絵梨花、秋元真夏が27日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演。徹子から“結婚観”を尋ねられ、それぞれの思いを打ち明けた。

 徹子は冒頭、「私は乃木坂生まれなんです。それで乃木坂育ちなんです。この間まで乃木坂にいました」と切り出し、「だから乃木坂46にはすごい思い入れがあったんです」とメンバーを驚かせた。

 続けて「別に乃木坂で育ったわけじゃないのね、皆さん」とした黒柳は「乃木神社で成人式をあげたっていうのは本当なの?」と問いかける。

 秋元は肯定しながら「乃木坂46っていう名前がついたのも、最終オーディションの会場が乃木坂のビルだったので」と伝えると、徹子は「じゃあ関係はあるのね」と納得する様子を見せた。

 それぞれの活動などのトークが続く中で、徹子は「あの、ちょうどお年頃だと思うんです。結婚なんてことについては、学校の時のお友達だって随分、皆さん結婚してるでしょ?」とメンバーに“結婚観”を尋ねた。

 秋元は「私はいずれ結婚、すごくしたいっていう願望が結構、強くて」と結婚願望がある様子。ただ、「アイドルのうちはやっぱり結婚はできないので、『国民の嫁』っていうキャッチフレーズを自分でつけて、去年から活動するようになって」と自身について言及する。

 続けて「『国民の嫁』っていうのはファンの方みなさんのお嫁さんになって、ファンの方を幸せにするみたいなコンセプトなんですけど。いまいち広まってなくて、ちょっと伸び悩んでて」と説明した。

 これに徹子は「全員が『国民の嫁』ってわけじゃないのね」と確認。齋藤らは否定の手を小さくもしっかり振り、「みんなならいいんですかね」とメンバーから声が挙がったが齋藤は「私は大丈夫です」と徹底して拒絶した。

 徹子の問いは今度は齋藤に向けられ、「あなた大丈夫? ものすごく反対してるけど、あなた結婚したくないの?」とストレートに聞いた。

 戸惑いつつも齋藤は「結婚したくないわけじゃないんですけど」と前置きし、「結婚だけが幸せじゃないから、結婚して得なことがあるのならば、そういう制度は素敵だなとは思いますね」と自らの価値観を語った。

 これに秋元は「なんか人と一緒に住めないって言ってたよね」と尋ね、齋藤は「長い時間、人と一緒にいられなくて。一人のほうが楽でいいですね」とし、気を遣い合うことが苦手なようだ。

 さらに、白石は「やっぱり同級生とか友達も、本当にもうどんどん結婚していって、出産っていう子も多くなってきたので、そういうみんなの幸せ見てると結婚っていいなって思うので、いつかは結婚したいなって憧れはあります」とした。

 生田もまた、「私も仕事を全力で20代やったのちに結婚したいですね。22歳なので、しばらくは」と今現在は仕事に全力投球したいことを述べると、徹子は「まあね、22歳ならまだね。いいと思いますよ」と応じていた。

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