今田美桜が21日、都内で、映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(6月14日公開)のアフレコ実演に初挑戦した。

 映画は、ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為をおこなわないように監視・取り締まりを任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)シリーズの最新作。

 スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め1997年から2012年までウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで3作品が製作・公開されいずれも30億を超える大ヒットを記録している人気シリーズだ。

 今田が声を演じるのはエージェントM。MIBに憧れ自らの力でMIBエージェントのスカウトを勝ち取った有能な女性。今田にとっては本作が吹替え声優初挑戦となる。

 この日は、映画の衣装提供をすべて手掛けたポール・スミスが今田のために制作したMIB仕様のブラック・スーツ姿で登場。「恥ずかしいです、ちょっと」と照れ笑いを浮かべながらも「スタイリッシュなスーツを着られるのは嬉しい」と喜んだ。

 報道陣を前にしてのアフレコ。「普段は一人でやっているので、こんなに色んな方がいると緊張します」としながらも、いざ始まると目がきりっと。トーンを落とした落ち着いた声で吹き込んだ。

 初のアフレコを振り返り、「普段は相手の方が目の前にいてお芝居しますが、今回は画面ですし、相手の方がいないので声の距離感や声の表情の乗せ方が難しくて勉強中」と語った。

 声優のオファーを受けた時の印象を「人気作で大役を頂けるとは思ってもいなくて、初日は頭が真っ白がなるぐらい緊張していました」とも語る今田。「まわりがベテランばかりで、この役を演じるのは緊張と戸惑いがあってびっくり」。

 自身は「悔しがり屋」という今田。演じたエージェントMとの共通点を聞かれ「Mは知的でエリートで負けず嫌い。共通点は負けず嫌いだけかな…あとはMなので頭文字は一緒です」と笑みをこぼした。

 小さい頃から同作を見ていたという今田。今回改めてシリーズを観返したといい「吹替えということで違った視点で見ることができました」とも。

 そういう今田が進める見どころは「車がどんどん進化。かなり進化しているのでそれが魅力。1、2、3と色んな楽しみもあって今回も凄いです。今回女性が入っていますし、そういうかっこいいスタイリッシュさもある。女性が見てもかっこいと思えるし、HとMの掛け合いもお茶目でかわいい。エイリアンとの掛け合いも面白いので見てほしい」とアピールした。

今田美桜

今田美桜

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