皆さんと一緒に成長していきたい

Dream Shizuka

――Shizukaさんの高音がきれいに響く、軽やかなナンバー「Just keep on dreaming」はShizukaさん作詞の作品です。今回、詞を書きたいと思ったきっかけはあったのですか。

 このソロデビューシングルをリリースすることになり、「何曲入れようか」「どういうコンセプトにしようか」と考えていった中で、やはりどれにも自分自身の想いをちゃんと組み込んでいきたいなと思い、楽曲も全部自分で選ばせていただきました。あとは歌詞のテーマも全部考えてアイデアを出したんですけど、ソロとしてスタートした中での自分自身の想いをちゃんと自分の言葉でお届けしたいと考えて楽曲を選んでいたら、この曲と出会って。“この曲で歌詞を書いてみたいな”と純粋に思ったんです。

――この歌詞はスムーズに出てきたのでしょうか?

 テーマや伝えたい想いは決まっていたので、スラスラ行くところはあったんですけど、バランスをすごく気にしました。自分自身の世界から見える景色だけではなく、皆さんに共感してもらえるように日常的なフレーズを入れたりして。自分自身が過ごす中で見えている景色をちゃんと組み込み、皆さんの日常にも寄り添えるようなワードを入れるようにして。ちょっと苦戦したところはありました。

――<カフェに流れた 懐かしいあの曲>の辺りは、カフェにいるShizukaさんの姿が浮かびました。

 カフェに行ってこの歌詞を考えていた時に、昔よく聞いてた曲が流れて、「あのときはこうだったな」と思っている自分がいて。音楽を聴くことで、その時の記憶や気持ちが鮮明に蘇ってきたりするけど、この曲も皆さんにとってそういう曲になって欲しいなと思ったんです。やはり歌手としては長く聴き続けて欲しい思いがあるので、この曲にぴったりかなと。

 単純に“過去を振り返る”という言葉にするよりも、自分自身が実際に体験したシチュエーションを組み込むのもいいなと思いましたし。それこそノートに書いた目標も実際にあって。歌詞を考えている時に実際に起きた出来事を結構組み込んでいるんですよ。靴紐を結ぶ時にあっと思ったのもそうですし、この歌詞を考えてる時に起きた本当にリアルなことを書いています。

――<ノートに書いた未来>と歌っていますが、実際にやったことは?

 ありましたね。“いつまでにこうする”みたいな目標は書いていました。

――ご自身が昔書いたものを振り返ったりすることはありますか?

 あります。そこから結構歌詞のヒントや伝えたいメッセージのテーマを決めることも多いので。過去の自分もすごく参考になるというか。

――読み返してみると、いろいろな発見がありそうですね。

 改めて読むと、すごく真面目だなと思いました。全てしっかり考えていたというか。遊びはなかったと思いますし、すごく悩んでいたんだな、というのも分かりますね。

――作詞については、今はどんなふうに考えていますか?

 作詞には挑戦していきたいです。自分だからこそ伝えられるものがあるんじゃないかと思って。聴いてくださる皆さんの力になるような曲は、もちろん書き続けていきたいなとは思っています。それはジャンル問わず、その時に一番自分の言葉で伝えたいと思ったものを、しっかり形に残していきたいです。

――ちなみにこの曲は“喜怒哀楽”の“喜”にあたる?

 はい。ソロとして一歩踏み出した喜びですね。

――歌い方ではどんなことを意識されたか教えてください。

 Bメロは結構ネガティブな心情も歌っているので、そういう意味ではネガティブです。次第に新しい一歩踏み出せることへの喜びに向かっていく感情の変化を感じてもらえるのではないかと思います。

――Shizukaさんにとって「4 FEELS.」はどのような作品になりましたか?

 ソロデビューシングルで4曲色とりどりで個性的な楽曲を詰め込ませていただいたんですけど、本当に「4 FEELS.」からきっといろいろな自分が広がっていくと思いますし、このシングルを手に取ってくださった方は、“Dream Shizukaはこういう顔もあるんだ”という新しい発見があると思います。このシングルをリリースすることによって、どういう反応が返ってくるのか、自分自身もすごく楽しみです。

 4曲それぞれ皆さんの反応を参考にさせていただきながら、自分が一方的に発信するのではなく、皆さんと一緒にDream Shizukaというアーティストを成長させていきたいです。今回は4つの新しい扉だったんですけど、そこからもっと色々な表情や音楽を届けていきたい。もちろん、この曲とともにもっと自分自身を知っていただけるように、皆さんにお会いしに行きたいです。このシングルがいろいろな形で自分自身を知っていただける、新しいきっかけになればいいなと思っています。

(おわり)

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