米津玄師初の映画主題歌としても注目を集めている新曲「海の幽霊」がついにベールを脱ぐ。映画『海獣の子供』(6月7日公開)の予告編第2弾が解禁された。

 10代の頃から原作に惚れ込んでいた米津玄師が本作のために書き下ろした「海の幽霊」には「大切なことは言葉にならない」というフレーズが含まれており、映画のキャッチコピーにもある「一番大切な約束は、言葉では交わさない」という作品テーマとも通ずる世界観が表現されている。

予告編(2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会 )

 STUDIO4℃による圧巻の映像美を、米津玄師の切なくも美しいメロディーと高く響き渡る声が包み込み、『海獣の子供』の唯一無二の世界観を表現した。

 「僕たちは何も見えていないのと同じだ」という森崎ウィン演じるアングラードの台詞、“命の祭りが、始まる”というテロップ、主人公・琉花の身体に起こる異変、夜空から堕ちる光り輝く流星、海や宇宙で次々に起こる不思議な現象などなど、目が離せない60秒となっている。

 予告篇の最後には琉花が巨大なザトウクジラに飲み込まれる圧巻のカットが。本編で描かれる<海洋冒険ミステリー>への期待がますます高まる内容となっている。

予告編

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