韓国発の5人組ガールズグループ・LABOUM(ラブーム)が4月24日、JAPAN 1stアルバム『Love Pop Wow!!』をリリースした。韓国では2014年にデビューし、人気音楽番組『ミュージックバンク』で1位を獲得するなど、次世代ブレイク候補として注目され、昨年11月には「Hwi hwi」で日本デビューを果たした。ピョンピョン弾けて、初々しい恋のイメージのタイトルを持つ『Love Pop Wow!!』について、MusicVoiceではメールインタビューを実施。「日本のファンの皆さんとの距離を詰めてくれるアルバム」と話す作品の制作背景や、これからの展望について5人に聞いた。【取材=小池直也】

初々しい恋のイメージ

『Love Pop Wow!!』通常盤

――初のアルバムを発表する今の心境を、デビューから半年ということも踏まえて、メンバーそれぞれ教えて下さい。

ユジョン 今回の日本での初のフルアルバムと一緒に、日本でのデビューと共に活動がもっと楽しく、韓国の活動もドキドキしながらできたと思います。「日本のファンの皆さんもきっと見てくれてるんだろうな」という気持ちがあったからだと思います。

ソヨン 楽しみにしてた日本初のフルアルバムが発売出来てとても嬉しいです。また、いい曲がたくさん詰まっているので楽しみです。

ZN 日本の初のフルアルバム「Love Pop Wow!!」が発売されて、まず楽しみとドキドキする気持ちが一番大きいです。日本の活動がとても楽しかったので、アルバムを準備しているときに速く日本に行って活動したいと思いました。

へイン やっと日本で初フルアルバムが発表出来て、半年という時間が経っても、いつも初めてのごとくドキドキして、感慨深く、楽しみです。

ソルビン 昨年の日本デビューシングル「Hwi hwi」以降の初のフルアルバム「Love Pop Wow!!」で戻ってまいりましたが、とても感謝していますし、まだドキドキします!早く多くの方に私たちLABOUMのパフォーマンスをお見せしたいと思います!

――アルバムタイトル『Love Pop Wow!!』についてですが、収録曲のタイトルにはない、この言葉にはどのようなイメージをお持ちですか。

ユジョン 「恋」に関してピョンピョンと弾ける感情のイメージです。

ソヨン 「Wow, Pop」のような単語からピョンピョン弾けて、初々しい恋のイメージが描かれます。

ZN アルバムタイトルをそのまま、今回のアルバムはフルアルバムで様々なジャンルが詰まっているアルバムです! かわいらしくもあり、「Wow!」と言いたくなるような曲がみっちりと収録されています。

へイン 初のアルバムである分、リード曲だけでなく収録曲も様々な魅力があるかわいらしいイメージがあります。

ソルビン 「Love Pop Wow!!」というタイトルは、ミディアムテンポの曲も、アップテンポの曲も今回は全部「Love Pop Wow!!」という言葉で表現できる、日本のファンの皆さんとの距離を詰めてくれるアルバムだと思います。

――リード曲「BowWow!!」は少し遅めなビートから、早いサビにつながっていくのが印象的でした。日本テレビ系『バズリズム02』のPOWER PLAYにも選ばれているこの曲について、最初に聴いた時の印象や聴きどころなどを教えて下さい。

ユジョン イントロからとても楽しいビートで始まり、Bパートではワクワクする感じ、またサビの<bow wow>と<meaw meaw>の繰り返しで中毒性のあるサビが記憶に残る曲です。

ソヨン 恋愛についての感情をわんこのように、猫のように表現した部分が可愛かったです。

ZN 「BowWow!!」はちょうどこの春の季節に聴きやすい曲です。また、1曲の中にわんこと猫を一緒に見せられるという点から魅力があって面白い曲だと思います。私たちメンバーにも猫のようなメンバーがいて、わんこのようなメンバーがいるのでファンの皆さんに喜んでもらえそうな爽やかな曲です。

へイン 「BowWow!!」という曲はわんこと猫が愛情表現をする姿を見せたのが印象深かったのですが、それに合わせてかわいいダンスがポイントで入っています。

ソルビン 最初聴いたときの感想はわんこが楽しそうに走り回っていて、猫が愛嬌を振りまいているような感じでした!「BowWow!!」は人の感情とわんこの感情を同じ大きさのリアルな恋愛観で表現していて、聴いていると楽しくなる曲です。ポイントは「BowWow!!」ダンスだと思いますが、皆さんにも是非一緒に踊ってほしいです!

――「Breathing」や「Between Us」など可愛いというよりも、大人っぽい新曲もありました。一般にKポップには可愛いだけじゃなく、かっこいいというイメージもあります。こういう曲を歌う時の気持ちやこだわりなどあれば教えて下さい。

ユジョン 雰囲気が違う曲なので、レコーディングの時から感情のセッティングをもっと大人っぽくセッティングしてレコーディングをします。そして、中低音のところを歌うときに、他の魅力の声を出せるように努力しています!

ソヨン 「Breathing」は個人的に好きなタイプの曲だったので、表現方法や歌詞、呼吸にこだわりました。「Between Us」は韓国語歌詞ではなく、日本語歌詞に変えたので、メロディーと発音がしっかりかみ合っているか気を付けながらレコーディングをしました。

ZN まず歌詞を考えて、その歌詞の主人公だと思って演技をします! 気を遣っているのは、「私は可愛いだけでなく、かっこいいもできる」という意気込みで望みました。

へイン やはり、たくさんの練習とマインドコントロールだと思います。練習をしながら基本的な実力はもちろん、歌詞やイメージを考えながらパフォーマンスを構成します。

ソルビン 一つの姿だけでなく、様々な姿をアルバムに込めたいと思いました。こういった曲を歌うときは、曲の雰囲気と歌詞を心に込めて表現して歌おうと努力しています。

――シングルに収録されていた「killer killer Tune [Japanese Ver.]」も新しいアレンジで生まれ変わっています。
 
ユジョン 今回のアルバムに収録された「Killer Killer Tune」はギターの音が追加されて、より洗練された雰囲気を強調します。
 
ソヨン 前回はなかったギターのメロディーが加わって、新しい雰囲気を感じました。

ZN 「killer killer Tune [Japanese Ver.]」はパフォーマンスをするときに楽しい曲の1曲ですが、少し違う雰囲気でアレンジされたものも「お~!」と思いながら聴きました!
 
へイン 同じ曲にもかかわらず、ファンの皆さんに聴きなれているけど新しい曲のように、新鮮に聴いていただけると思いますので、皆さんに楽しく聴いてもらえると嬉しいです。
 
ソルビン 前回はカリスマ性のある感じが強かったので、今回は全然違う感じのギターが入って、前回とは違ってグルービーな雰囲気をお見せ出来ていいと思います。

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