NGT48からの卒業を発表した山口真帆が25日、ツイッターで、それ以降では初めて自身の思いを明かした。

 千秋楽公演で、自身よりも先に、長谷川玲奈、菅原りこが卒業を発表したことに「悔しくて、涙を堪えるのが精一杯でした」と振り返った山口は、「AKB48、アイドルが好きでした」と書き出し、「アイドルを好きになってしまった自分を恨み、親の反対を押し切ってアイドルになった自分も恨みました」と続けた。

 そして、「NGT48にならなかったら、こんな思いしなかったのではないかとも思いました。でも今はNGT48になって良かったと思っています」と綴った。

 山口を支えてきたのは、長谷川玲奈、菅原りこ、村雲颯香だったとし、「誰に何を言われようが、自分たちは正しいことをしている自信がある。と、私を守ってくれました。きっと私が誤ったことをしたら全力で怒っていたと思います。馴れ合いではなく、同じ意思を持った仲間だったので、私も信じられました。そして、3人が私を支えてくれたように私も支えたいと思いました」と綴った。

 そのうえで「NGT48にならなかったら、本当の友達を知らなかったかもしれません。こんな素敵な友達に出会えたことが私の宝物です」「そしてNGT48にならなかったら、こうして支えて下さるファンの皆さんにも出会えませんでした」と綴り、ファンへの感謝と心残りをこのあとに続けた。

 「今回のことで今まで私のことを知らなかった方も、私を見つけてくださいました」と切り出しあと「もっと違う方法で知りたかったとおっしゃる方もいます。だけど、つらいことも苦しいことも悲しいことも全部私の人生です。どういう形であれ、皆さんに出逢えたこと、私は嬉しいです。出逢ってくれてありがとうございます」と感謝した。

 山口については一部報道で、いくつかの芸能事務所が名乗りを挙げていると伝えられているが、「アイドルは辞めてしまうけど、1人の人として、皆さんにまた愛してもらえるような、強く優しい女性になりたいと思います」。

 そのうえで「後ろ指を指されようが、自分が信じた道に向かって、真っ直ぐに生きていきたいです。今度は自分の幸せな姿を見せて、皆さんに元気や勇気を与えられるように夢に向かって頑張ります」と信念を示し、「皆さんは私の宝物です」と結んだ。

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