タクティクスRPG「誰ガ為のアルケミスト」を映画化した『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』(6月14日公開)の石崎ひゅーい書きおろしの主題歌入り本予告映像と新場面写真がこのほど、公開された。

 『マクロス』シリーズ『アクエリオン』シリーズの河森正治が総監督を務め、40周年記念作品として、自身初となるゲーム原作の映画化に挑む。ゲームに登場する人気キャラクターに加え、劇場版オリジナルヒロイン・カスミ(CV=水瀬いのり)が光と闇の均衡を失ったバベル大陸で繰り広げる、壮大な冒険譚が幕を開ける。

 このほど公開された、主題歌入り本予告映像は、村を襲撃する“闇の魔人”の姿から幕を開ける。おとなしい女子高生カスミは「闇を封じるファントム」として異世界バベル大陸へと召喚されるものの、そのような力は持たず無力のまま…。“まがいもの”呼ばわりされ、傷だらけのカスミ。絶望を目の前にしたその瞬間、彼女の中に眠る“本当の強さ”が目覚める――。

 映像には石崎ひゅーい書きおろしの主題歌「Namida」が流れ、ストーリーとシンクロした歌詞がよりエモーショナルな印象に仕上げている。

 新たに到着した場面写真には、ゲームでお馴染みのザイン、セツナ、メラ、ニクスなどの人気キャラクターたちの姿が。しかし、ダークファントムと化した彼らは敵となってカスミたちの前に立ちはだかる。カスミたちは “闇”に支配された世界に“光”を取り戻せるのか…?

ストーリー

普通の女子高生・カスミに秘められた“本当の強さ”とは

演劇部に所属する自分に自信の持てない女子高生カスミは、ある日、不思議な声に導かれて異世界バベル大陸へと召喚される。そこは、伝説の存在・暗黒竜デストルークにより、錬金術も魔法も封じられ、“闇の魔人”が跋扈する世界だった。カスミは、彼女を召喚した魔法使いのリズ、ガンナーのエドガーと出会い行動を共にする。“闇の魔人”の魔の手はレジスタンスの村へと迫る。絶望を目前にしたカスミの脳裏に、意外なビジョンがふと浮かび上がる。それは、カスミの中に眠る彼女の“本当の強さ”が目覚めようとしている兆しだった―

「お願い、届いて、私の中に力があるなら……」

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