タレントの千秋が16日、NHK『うたコン』に出演。ポケットビスケッツのメンバーとして紅白歌合戦に出場した際、昨年引退した安室奈美恵さんの涙にもらい泣きしたエピソードを明かした。

 この日は「総決算!平成ヒットパレード-第1夜-」と題して放送した同番組。出演した千秋は、篠原涼子の大ヒット曲「恋しさと せつなさと 心強さと」、ポケットビスケッツの「YELLOW YELLOW HAPPY」をソロで歌唱した。

 番組のなかで、出演者に紅白歌合戦でのエピソードを尋ねるシーンがあり、千秋は1998年の「第49回NHK紅白歌合戦」にポケットビスケッツのメンバーとして出演している。

 司会の谷原章介は「内村(光良)さん、ウド(鈴木)さんとの伝説のユニット」とポケットビスケッツを紹介すると、千秋は「当時、番組の企画のオマケのオマケのバンドだったので、紅白に出られるようになるとは思っていませんでした」と感慨深げに振り返った。

 さらに、紅白出演の思い出を尋ねられると「ちょうど安室奈美恵さんが復帰して歌った時だった」とした千秋。昨年引退した安室さんは、出産のため一時活動を休止し、その復帰の舞台が同年の紅白歌合戦だった。

 その際、安室さんは大きな涙を流したことで知られ、千秋は「横でもらい泣きしちゃったんですけど、そしたらウッチャンに『なんでお前が泣いてんだ』って笑われました」と内村からツッコミを入れられたエピソードを紹介した。

 これに谷原は「千秋さん、本当はピュアなところがあるんですよね」とフォローを入れ、千秋も「本当は優しい子なんです」と応じ、場を盛り上げていた。

 また、千秋は2曲を歌唱したが、SNS上に反響が上がり、「千秋さん歌うまい~」「千秋さんの歌唱力の衰えのなさがやばい」「千秋の見た目も歌唱力も変わらないのに驚く」などとパワフルさに感嘆する声が見られている。

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