HKT48指原莉乃が、握手会に関して自身の持論を寄せた。「否定的な言葉(いじりとか)よりも嬉しい言葉の方が楽しいと思います」とファンに呼びかけると「肝に銘じます」などと大きな反響が起きている。

 14日にメンバーとして最後の握手会が終了した指原。「11年間やってたことがなくなると思うと不思議で仕方ない…。自分のファンのみんな、そしてHKTファンの皆さんも待っててくれてありがとう! 幸せです」とし、警備を担当してくれた人の名前も上げつつ、感謝を記した。

 15日にも自身のツイッターを更新した指原。「そういえばずっと握手やってて思ってたことがあって…」と握手会について切り出した。

 指原は「否定的な言葉でしかその場を盛り上げられないタイプの人っているんですよねぇ。と。思い返せば自分もそうだったかも。どう喋ったらいいのかわからなくて相手にも自分にも否定的な言葉しか言葉が出てこないの」と感じていることを綴った。

 さらに、「特に対アイドルだと、否定的な言葉を言うとなんかその場が盛り上がる感じがあるんですよねえ。でもそれよりも肯定的な言葉でゆっくり話す方が好きだったなあ」とコメント。「わたしのファンの人は後半は特に落ち着いた人しか来てなかったから楽しくやらせてもらってたけど」と続けた。

 握手会で感じた自身の持論を述べる指原。「否定的な言葉(いじりとか)よりも嬉しい言葉の方が楽しいと思います 自分ではそんなつもりないかもしれないけど握手の時にはぜひ一度考えて欲しい話でした」とし、他のメンバーとの握手会も含めてファンに一考を促した。

 そのうえで、指原は「とはいえ自分も仕事で何かと否定的な発言が多くなってしまったり求められたり…時代にあってないなあと思うこともしばしばあり…まずはプライベートでは肯定的でいたい…」と自身と向き合っているようだ。

 この指原のツイートには多くのファンらが反応。「嫌だと感じても嫌って言えない人もいるしね」「推しが笑顔になるような話をしたいよね」と同意する声をはじめ、「肝に銘じます」「ごめんなさい 私は否定的な方が多いかもしれません…」などと様々な言葉が見られ、指原のメッセージをファンは強く受け止めている。

 4月末にAKB48グループを卒業する指原。28日には横浜スタジアムでの卒業コンサートが予定されている。

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