阿部桃子

 「2017ミス・ユニバース・ジャパン」グランプリの阿部桃子(24)が、4月よりオスカープロモーションの芸音本部に所属することが決定した。

 阿部は、1994年9月17日生まれ、24歳。千葉県出身。聖心女子大学卒業。
O型。身長175cmで、両親は父にリポーターの阿部祐二さん、母にプロゴルファーの阿部まさ子さん。趣味特技は、ゴルフ、水泳、バレエ、ピアノ、英会話。ゴルフはベストスコア68の腕前だ。「2017ミス・ユニバース・ジャパン」グランプリ。アメリカ・ラスベガス開催の2017ミス・ユニバース世界大会にてナショナルコスチューム部門・民族衣装部門最優秀賞を受賞している。

阿部桃子コメント

――オスカープロモーションに所属を決めた理由

 父と同じ事務所に所属させて頂いていたので、1度甘えの効かない環境で自分の可能性を広げ、新しいことに挑戦してみたいと思ったことがきっかけです。オスカープロモーションは、いろいろなジャンルのお仕事が出来るのではないか、そして同世代の女優さん・モデルさんの方がたくさんいらっしゃるので、自分磨きをしっかりして、切磋琢磨しながら成長していけるのではないかと思い所属させて頂く事に決めました。

――5月からは新しい元号“令和”。このタイミングでほぼ同時に新しいスタートになりますが…。

 気持ちも新たに新時代を突き進んでいきたいなと思っています。令和は今まで吸収したものを前面に出して、自分を表現していけるようにしたいなと思っています。このタイミングでの挑戦はとても運命なんじゃないかなと感じています。令和に向けて新しい出会いがたくさん待っていると信じて、いろいろなことに挑戦していけたら嬉しいです。

――目標とされている方は?

 大好きで憧れでもある河北麻友子ちゃん。普段からとても仲良くして頂いているので、モデルとしてタレントとして、人間としても河北麻友子ちゃんを本当に尊敬しています。そして女優として憧れている米倉涼子さん。まだ目標と言わせていただくのは申し訳ないくらいの雲の上の存在ですが、いつか米倉さんのように素敵な女優さんになりたいと思っています。

――2017ミスユニバースを受けた時のことを教えて?

 ずっと憧れていて、18歳になったところで挑戦したいと両親に相談したところ、今はまだ早いのではないか…大学に通っていろいろ吸収して、その後にまだ挑戦してみたいと思うのなら、その時にもう1度話をしようと言われました。実際、大学の4年間、挑戦したいという思いは薄れず、結果的に22才まで待って、再度挑戦したいと伝え、そこから母と二人三脚でミス・ユニバースの代表になれるよう、挑戦の日々となりました。父には千葉大会の代表に決まるまでは黙っていようと母と話をし、代表が決まった際に伝えたら、誰よりも喜んでくれて、すごく嬉しかったです。4年間待っての挑戦にはなりましたが、自分でも簡単に忘れてしまうようであったら、ここまで頑張れたのかわからないと思うので、タイミングも気持ちも高まってのあの時の挑戦で本当に良かったと思いました。日本代表になった際には、私以上に父が本当に喜んでくれました。挑戦して娘の傷つく姿は見たくないって思っていたみたいで、結果を聞いた時にはとにかく感動したみたいです。世界大会の際には2週間前くらいからご飯が喉を通らないと言って…親心ですね。

――ミス・ユニバースを通して得たものは?

 本当にたくさんあるんですけれど、自分が積極的に前に進んで行かないといけないということの重要性を学びました。ミス・ユニバースは周りの女性のリーダーとして発信していく必要があるので、自分の言葉の責任を知ることが出来ました。そして、世界大会で92ヶ国の代表のみなさんと出会えたことは私にとって誇りだし、宝物です。92か国の女性と関わっていく中で、文化の違いだったり、生活の違いだったり、それをお互い受け入れて認め合って友達になっていったことは本当に素晴らしいことだなと感じました。92か国に友達がいるってなかなかないと思うので。今でも連絡は取り合っています。

――阿部桃子は、どんな人…と聞かれたら?

 自分で言うのもなんですが、努力家です。ポジティブな部分もネガティブな部分もあります。結構ネガティブになってしまう時もあるんですけど、自分の中では努力を惜しみたくないっていつも思っています。人より努力して、その先に待っている未来が掴めたらすごく楽しいことになると思うので、人が見ていないところでもきっちり頑張れるタイプです。両親から努力を惜しまないことを学んだような気がしています。

――今後挑戦したいことは?

 女優さんを目指して頑張りたいと思ってます。憧れの先輩が同じ事務所にいるということはすごく励みになります。初心を忘れず謙虚な心をもって1つ1つのことに頑張りたいです。女優として、自分がどんなふうに変化していけるのかまだ自分でも未知数なので、すごく先の大きな目標ではありますが、いつの日か日本を代表するそんな女優さんを目指して、日々演技を勉強していきたいと思っています。

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