ロックバンドのJanne Da Arcが1日に公式サイトで、同日をもって解散することを発表。2007年に事実上の活動を休止し、メンバー個々が活動してきた同バンド。この報告にネット上のファンからは「「『Janne Da Arc再始動』ならどれだけ良かったか。かなしいよ」などと嘆く声が挙がった。

 公式サイトで「Janne Da Arcからのka-yu脱退のご報告並びにJanne Da Arc解散のご報告」とのメッセージを発信したJanne Da Arc。「ベーシストであるka-yuが、平成31年3月31日をもちまして、Janne Da Arcを脱退、及び所属事務所アップライズ・プロダクトを退社いたしましたことをまず、ご報告させて頂きます」と切り出した。

 ka-yuが脱退の意向を示した後、yasu、you、kiyo、shujiのメンバーやスタッフがバンドの今後について数日前まで話し合ったことを寄せた。

 そして、「最終的には、yasuが現在、身体の治療ゆえアーティスト活動そのものを休止中であり、現時点でJanne Da Arcとしての新しい提案や具体的な指針を示すことをお約束出来ない状況」とバンドの現況を伝える。

 続けて「4人のJanne Da Arcを宣言することは非現実的な上、とてつもなく誠意を欠くものであり、5人でのJanne Da Arcの活動の可能性を失くした今、平成31年4月1日をもってJanne Da Arcを正式に解散するという発表を、ka-yuの脱退報告と同時にさせて頂くことがファンの皆様への最低限のけじめであり礼儀ではないか、という結論に至り、今回のご報告ということになりました」とし、ファンに詫びた。

 また、Ka-yuが脱退した背景についても説明し、昨年9月に弁護士事務所からKa-yu宛の内容証明郵便が送られてきたという。

 その記載内容は「もしも全て事実であるなら、社会的正義から著しく反する行為であるゆえ、弊社としましては、事実関係が曖昧なままの状態で、ka-yuに関するプロジェクトを遂行していくことは差し控えるべきである、という判断をさせて頂きました」とし、今後裁判で係争する可能性があることから詳細は非公表とした。

 さらに、ka-yuとの話し合いを持つなかで、「モラルを逸脱した部分はあれど、ka-yuが何ら法に抵触するほどの行為はしていないと仮定した上で、今後についての話し合いをka-yu本人と持つことにいたしました」とし、ファンのことを考え、潔白を証明すること、バンドのメンバーである自負のもとで音楽活動に専念してほしいと伝えたという。

 その結果、「ka-yuの、Janne Da Arcは大切だし、比較するものではないかもしれないが、どちらかを選べと言われればJanne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかったため、Janne Da Arcを脱退し事務所を辞めます、という最終的な決断により、メンバーとも相談の上、彼の意思を尊重する形で今回のような結論とご報告に至りました」と今回の決断に至ったことを報告した。

 この解散という決断に対し、ネット上のファンからは悲鳴が挙がっている。

 ツイッター上には「めっちゃショックや…」「ショックが激しすぎて本気で号泣。。。 」「解散はさすがに悲しいね」「エイプリルフール、、、 嘘であってほしい」などと悲しみの声が広がった。

 Janne Da Arcは2007年に事実上の活動休止し、それぞれのメンバーが個々で活動を続けてきた。

 そのため、「いつか『○○周年Janne Da Arc再始動!!』なんてしれっと活動再開するかなと思ってたけど、そうか。 そうなのか……」「解散…… 結局、再始動の望みが叶わぬまま…」「『Janne Da Arc再始動』ならどれだけ良かったか。かなしいよ」「再始動の噂もあっただけに残念でならない…」などと、ファンは再始動の望みがか絶たれたことを嘆いている。

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