伊藤千晃が、ペットがいる豊かで理想的な暮らしを楽しむ著名人に贈られる「第5回インターペットアワード」に輝いた。その授賞式が28日、都内でおこなわれ、記念盾を受け取った伊藤は「嬉しく思っています」と喜んだ。

 同アワードは、多くのペットオーナーのペットとのライフスタイルの向上を目指すとともに、広くペットと暮らす生活の楽しさを知ってもらい、ペットを飼い始めるきっかけづくりとなることを目的に、2015年に創設された。

 この日、春らしいグリーンを基調とした爽やかなファッションで登場した伊藤。一般社団法人ペットフード協会の石山恒会長から記念の盾を受け取った伊藤は「嬉しく思います」と喜びの弁。

 自身も12歳のダックスフンド・キキを飼っており「キキを家族に迎えれてから凄く生活が楽しくなって、私の性格も凄くポジティブになり、かけがえのないパートナー。受賞を機に、発信できたら」と語った。

 この日は、昨年末にリリースされたミニアルバム収録曲「Eternal Story」のミュージックビデオで共演した、ゴールデンリトリバーのエルフも登場。

 クリスマスの日に小さな幸せに光を当てることをテーマにした同曲について伊藤は当たり前の日常の中に落ちている幸せを、この日だけは大切に思おうと。エルフにも協力してもらいました。ペットも家族なので、家族の温かさが表現できたと思う」。

MVで共演したエルフと伊藤千晃

 そのエルフは賢く「これをしてほしいなと思う事を全て叶えてくれた」とも。ただ、大型犬ともあって「散歩のシーンがあって、リードをもって散歩するんですが、エルフに引っ張られて私が散歩されているような。どっちが散歩されているか分からない状態になっていました」と振り返った。

 そんな伊藤の家には2007年生まれのメスのダックスフンド、キキがいる。好きな洋服のブランドから名前を付けたというキキとの出逢いについて「ワンちゃんと一緒に暮らしたいなと思った時に、立ち寄ったお店にキキがいて。可愛いなと思って、引き返した時に目があった。その瞬間からずっと私を追いかけるように見ていて、一緒に家族になりたいと思って」。

 キキとはマイペースなところが似ているとも語った伊藤。キキには「恥ずかしいぐらいしゃべりかけます。言葉をキャッチボールすることはできないけど、ソファに座りながら、『ねえキキね、こういうことがあって、こういうことをやるからいけないのかな?』と。キキは傾けて聴いてくれているような」。

 曲も聴かせるようで「『キキどう? この曲どう?』という感じで。たまに良い反応をしてくれる時がある。いつもならダラ~と聞いているのに、体を起こすことがあって『これ好きなんだね』と。キキの方が私よりもお姉さん」とも語った。

 改めて伊藤は「ワンちゃんと暮らしている生活で楽しくなった。動物たちの暮らしが素敵にできるように私も考えて行動していきたい。皆さんもペットとの暮らしを楽しんでください」と呼びかけた。

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