大阪で結成された3Vo+1DJのボーカルグループ・THE BEAT GARDENが3月20日、メジャー2ndアルバム『メッセージ』をリリースした。今届けたいメッセージを詰め込んだ新曲とシングル曲を含む全12曲は、これまでのグループの持つイメージをさらに幅広くした。インタビューでは2月10日に東京・LIQUIDROOMでおこなわれた、約1年5カ月振りとなったワンマンライブ『THE BEAT GARDEN ONE MAN LIVE 2019「move on !!!!」』を振り返ってもらい、『メッセージ』に収録される新曲5曲の制作エピソードを4人に話を聞いた。【取材=村上順一/撮影=片山 拓】

Beemerとの絆が垣間見れたワンマン

――2月10日に開催されたワンマンライブ『THE BEAT GARDEN ONE MAN LIVE 2019「move on !!!!」』を振り返ってみるといかがでしたか。個人的なハイライトもお聞きしたいです。

U Beemer(ファンの呼称)との絆をより強く感じることが出来たライブでした。久しぶりのワンマンライブだったので不安を汲み取ってくれたのか、Beemerのみんなから「大丈夫」という思いや言葉が伝わってきていたので、僕らは「それ以上にいったるわ!」という気持ちで準備しました。Beemerのみんなも僕ら以上に楽しみにしていてくれたから、その分お互いの熱量も高かったと思いますし、手を挙げたり声を出したりいつもみんなしてくれるんですけど、それ以上のやりとりを気持ちで出来たような感覚があったので、「こういうのを積み重ねていけたら」と素直にお互いに思えた1日だったんじゃないかなと。僕のハイライトは5月のツアーを発表したときのみんなの顔は嬉しかったです。写真みたいに頭の中に残っています。

U

REI このワンマンに向けてのリハーサルというのは、今までで一番したんじゃないかなと思います。みんなで試行錯誤して作り上げて、約1年5カ月振りということもあり、期待感やいろんな気持ちを持ってステージに立ちました。それはBeemerも一緒で色々思うところがあって会場に来てくれたと思いますし、あの空間で一つになれたということが僕らにとっても新たな一歩になったと思います。僕のハイライトは初めてアコースティックでやらせてもらった「Just Before Dawn」です。僕らの新しい顔をわかりやすく見せられたんじゃないかなと思いました。

REI

MASATO 約1年5カ月振りのワンマンということもあって、僕らも久しぶりでやりたいことは沢山あったんですけど、どこまで出来るかというのもありながら挑戦できたなと思っています。自分たちの空間というのがこんなに良いんだというのを再認識しました。ここまでの期間のBeemerとの絆が垣間見れたなと思いました。そして、僕のハイライトは「メッセージ」です。この曲がどういう風に届くのかというのがあって、それが僕らの音楽としてBeemerに届いたのが自分の中でのハイライトでした。

MASATO

SATORU メンバー全員、不安は1ミリもなかったと思います。早く2月10日が来て欲しいとしか思っていなかったです。ここまでみんな言わないでいてくれたと思うんですけど、僕のハイライトは「ダンシング・マン」です。

SATORU

一同 でしょうね(笑)。

SATORU この曲は初めてみんなの前で披露させていただいたんですけど、初めてのリアクションや熱量ではなかったんです。僕は初めてステージでお立ち台に立ったんですけど、照明さんにもうまく演出していただいたこともあり、あれはめちゃくちゃ気持ちいいですね(笑)。

――「ダンシング・マン」はSATORUさんが前に出てこられる唯一の楽曲なんですね。

U もう無理ですけどね(笑)。出てくるのわかっちゃったんで、今後はどうやってそれを阻止いていこうかなと。

SATORU どんどん前に出ていきますよ!


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