AKB48入山杏奈が、17日に逝去されたロックンローラーの内田裕也さんに感謝している。自身が入院中、事務所にお守りを送ってくれたことを明かし、「心より御冥福をお祈りします」と哀悼した。

 18日に自身のツイッターを更新した入山は「内田裕也さん」と切り出し、17日に肺炎のため逝去された内田さんへの思いを打ち明けた。

 入山は「お会いしたことはないのですが」としつつ、「実は以前私が入院していたとき、事務所に御守りを送ってくださいました」と知られざるエピソードを明かした。

 そして、「内田さんの優しさに触れ、いつか直接お礼が言えたらと思っていたのですが、叶いませんでした」と失意の気持ちを抱えつつ、「改めて本当にありがとうございました。心より御冥福をお祈りします」と哀悼している。

 入山が記した「入院している時」に関して、詳細には触れられていない。ただ、内田さんは以前、AKB48の握手会で入山らが暴漢に襲われた際、その憤りをツイッターで投稿するほど気にかけていた。

 内田さんは襲われたメンバーを「怖かったろう!」と慮りつつ、「日本はアブノーマルなヤツが凄く増えたと感じる。無防備で懸命に握手している19才の女の子をノコギリで斬りつけた。何のため、何の目的があるんだ。警備は甘かった!」と強い憤りを示した。

 さらに、「AKBに入った時の強い意志や、喜びを思い出して早く良くなって恐怖感を打ち破ってほしい。早い回復を祈っている!」とメッセージを送り、暴漢を厳しく糾弾。その言葉は当時、大きく話題になっていた。

 今回の入山の感謝のツイートが、当時のことを指しているかは不明。ただ、内田さんのツイートを知っているファンからは「内田裕也さん、握手会襲撃事件当時、事件の事を凄く怒っていたと何かの記事で読んだ事があります」「一見強面だけど、実はすごくピュアで温かい人」などの声が寄せられ、内田さんの冥福を祈っている。

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