嵐が今年の日本テレビ系『24時間テレビ』のメインパーソナリティを務めることが決まった。16日放送の同局系『嵐にしやがれ』で発表されたもので、テーマは「人と人~ともに新たな時代へ~」が掲げられた。嵐が同番組のインパーソナリティを務めるのは、6年ぶり、番組史上最多5回目となる。

 『嵐にしやがれ』の番組終盤、嵐のリーダー大野智は「今年の24時間テレビ、メインパーソナリティは、われわれ嵐がやります」と強く宣言した。

 今年で42回目となる24時間テレビ。東京五輪へ向けて改修工事がおこなわれる日本武道館から国技館に会場を変更することも報告され、実際に両国国技館を訪れたメンバー。書家の紫舟さんが番組のテーマ「人と人 ともに新たな時代へ」を書き上げた。

 同テーマには、平成が終わりを告げるなか、世の中が変化し、便利さの一方で、苦しむ人も多い時代。そうした中で、互いが思い、互いが支えあい、困難を乗り越える――などとの意味が込められた。

 嵐が前回、メインパーソナリティを務めたのは2013年。櫻井翔は一昨年、KAT-TUNの亀梨和也、NEWSの小山慶一郎とともに務めているが、松本潤は「違うの? 嵐でやるっていうのと、嵐じゃなくやるのは違う?」と尋ねた。

 櫻井は「おととし、僕と亀梨君と小山君とやらせてもらった時に、夜11時くらいに他の4人が出てきたとき、まあ安心感ね。ほかの2人が不安ってわけじゃないよ。いつもの人たちがくるっていう、なんかあれは、心のオアシスだね」と語り、嵐として6年ぶりとなるパーソナリティを務めることに意気込んだ。

 そして、メンバーは声をそろえて「よろしくお願いします」とメッセージ。嵐は04年、08年、12年、13年にメインパーソナリティを務めている。

 今年の『24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~』は8月24日・25日に放送。新元号を迎えて初の放送となる。

記事タグ