のん

 のんが9日、東京・日本科学未来館でおこなわれた『Non温暖化!こども壁新聞コンクール 表彰式』に出席。全国の小学生から地球温暖化について募集した壁新聞のコンクールで、長崎の黒田美也さんの『鬼暑防止(おにあつ)Non温暖化新聞』が最優秀賞を受賞。のんは、昨年11月に環境省から任命された「省エネ家電推進大使」として受賞者にトロフィーを手渡した。また、「壁新聞を募集しなくていい様に、私たちが努力しないといけない」と大使として決意を新たにした。

 『Non温暖化!こども壁新聞コンクール』は「地球温暖化ってなんだろう?原因はなんだろう?地球温暖化が進むと何が困るのか調べてみよう」など温暖化に伴う課題5つをテーマとして、日本全国の小学生を対象に壁新聞を作ってもらう環境省が主催するコンクール。一般財団法人 家電製品協会など5つの団体が審査員となり最優秀賞に、長崎の黒田美也さんの『鬼暑防止(おにあつ)Non温暖化新聞』、優秀賞5作品、佳作10作品の全16作品を選出し表彰した。

トロフィを渡すのん

 のんは、環境省が推奨するCO2などの温室効果ガスの排出量を削減するために低炭素型の製品、サービス、ライフスタイルなど地球温暖化対策に資する“賢い選択”を促す国民運動「COOL CHOICE」のキャンペーン展開に伴い、昨年11月に省エネ家電推進大使に就任。今回の受賞者たちにトロフィーを手渡した。

 表彰式の前には、気象予報士・気象キャスターの藤森涼子さんによる「地球温暖化について考える考える子ども向けイベント」で温暖化の原因やその影響などについて二酸化炭素の量を風船などに置き換えるレクチャーなどをおこない、会場に訪れた子どもたちとともに温暖化について楽しみながら学んだ。

 イベントでは異常気象による様々な災害などについて話す場面も。昨年の西日本豪雨災害の被災地である、岡山・倉敷に表敬表問したという、のんは「地面などが盛り上がっていて被害が凄まじかったですね」と振り返った。

 また、「エコバックを持って買い物に行きますし、こまめに電源を抜いたりしています。昨年省エネ家電推進大使になって、冷蔵庫を省エネの物にしたり、家の照明をLEDに変えたりしました」と自身も環境に配慮して省エネを心がけていると明かす。

 最後に、のんは「本当に素晴らしくって、温暖化について考えてくれたんだと感動しました。小学1年生の作品もあって凄いなと思いました。こういう風に壁新聞を作って頂いて嬉しいです。こうやって壁新聞を募集しなくてもいい様に私たちが努力しないといけないなと思いました。大使として『COOL CHOICE』を広めていきたい」と子どもたちの作品に感銘を受け、決意を新たにした。【撮影・取材=松尾模糊】

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