欅坂46の菅井友香(23)、土生瑞穂(21)、小林由依(19)が25日、都内でおこなわれた『イオンカード 欅坂46 キャンペーンキャラクター就任イベント』に登場。新曲「黒い羊」のエピソードや、春を迎え新たにチャレンジしたいことなどを語った。当日は渡邉理佐(20)、長濱ねる(20)の登壇も予定されていたが、体調不良のため欠席となった。

 イオンカードは、今春の新生活キャンペーンの一環として欅坂46をキャンペーンキャラクターとしたプロモーションを展開することに決定。この日3人は今回のキャンペーンに関する撮影で使用した衣装で登壇。さらに27日に発売のニューシングル曲「黒い羊」の衣装も披露した。キャンペーンではこの日欠席となった渡邉、長濱含め5人が登場するCMも放送、劇中では新曲「黒い羊」も流れる。

菅井友香

菅井友香

 「イントロのピアノから心が引き込まれました」と、ファーストインプレッションから強く魅せられたという菅井は、MVについても「今までで一番泣いた」と思い入れの強さをアピールする。

 CMで描かれるストーリーのテーマは「もし自分が欅坂46でなかったら?」というもの。実際に「もし…?」とたずねられ、菅井は大学に通っていたころに所属した馬術クラブの経験から「馬にまつわる仕事」とコメント。

 小林は「小さいころからこの世界に入ることを夢見ていたので、ほかのことは考えられない」と回答。

 土生は小さいころから憧れたヒーローと語り「笑ってください!」と一言照れ隠し。それでも「ヒーローって、人に笑顔を与えられたり、人の悩みを解決したり、困っている人を助けたり、そんな存在なので、私も欅坂46の一人としてそういう存在でありたいと思いました」と思いを語る。

小林由依

小林由依

 一方、アカデミー賞の発表も間近の現在、先だって発表された『第42回 日本アカデミー賞』では映画『響-HIBIKI-』で主演を務めたメンバーの平手友梨奈が新人俳優賞を受賞。菅井は「びっくりしました。誇らしくも思いました」と羨望の声を掛ける。

 また、けやき坂46が日向坂46と改名したことについて小林は「ずっと私たちと一緒にやってきたけど、その中で(彼女らには)私たちとやることで、なかなか前に出られなかったという葛藤もあったと思うんです。それを知っていたからこそ、自分のことのように嬉しかったです」と喜んだ。

 また春も近づく季節になり「新しくやりたいことは?」とたずねられると、土生は「もう21歳になったので、私から家族にご飯を作ってあげたいと思いました」と料理にチャレンジする意向。

土生瑞穂

土生瑞穂

 小林は「まだ一人で旅行に行ったりとかしたことがないので、一人旅をしたいなと」とコメント、成人に対して憧れも強い様子。

 そして菅井は「私は就職活動をしてなかったけど、(CMの)演技で体験して、こんなにも大変だというのを感じました。だから自分もたくさん世の中なのことをしらないといけないと思ったし、毎日、新聞を読んだり、漢字を勉強したり、大人として恥ずかしくない人間になれればと」と、改めて意気込みを語った。【取材・撮影=桂 伸也】

菅井友香、小林由依、土生瑞穂

菅井友香、小林由依、土生瑞穂

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