橋本環奈が20歳の誕生日を迎えた2月3日、都内で、『誕生日二十歳』会見を開き、振袖姿で20歳の抱負を述べた。

 20歳の会見を開くのは珍しく本人も当初は「正直、なんの会見なんだろう」と思っていたそうで「『20歳になりました』というのも恥ずかしい限り」と照れ笑い。それでも多くの報道陣に出席したことを感謝した。

 誕生日を家族で迎えたという橋本。「私は双子なので、よくわからないまま注いでもらって」と最初に口にした酒は高級シャンパンと言われるドン・ペリニヨン。「(値段が)高いのに味が分からない人が飲んで…。感想もあまり答えらなくて。おいしいもおいしくないもなくて、飲み物。若干は苦いかな」。

 20歳になった自覚はなく「19歳の時とあまり変わらなくて、実感が湧くことはないけど、だからこそ自分から自覚をもとうかなと。成人として言動や責任のある行動をとっていきたい」と気を引き締めた。

 両親とお酒を飲みたい、という夢を叶えた橋本の次は「スカイダイビング」。高いところは好きといい「飛んでみたい」と目を輝かせた。

 そんな橋本は、この日4年ぶりとなるセカンド写真集『NATUREL』(講談社、撮影=JIMMY MING SHUM)が発売された。“自然体の素顔”をコンセプトに、セルフプロデュースのもと、フランス・ニースとパリで撮影した。

 時間がないなかでの撮影となったが、スタッフと一致団結して挑んだといい、「大切な写真集が作れました。いろんな方に見て頂きたい」と自信。自然体の素顔を撮るために、食事中も常に写真を撮っていたそうだ。

 写真にはセクシーなものもある。ただ本人は「露出の高いノースリーブとか、短めのパンツの方が幼く見えると思います。その矛盾が作品のなかで重要な点。大人っぽくしようとすると表情が幼くなる」と感じるそうだ。

 それも踏まえて「セクシーなことも大人になりすぎないちょうどいい20歳に向けて良いものになったと思う」と語った。そんな自己採点は「100点」。

 改めて「20歳を無事に迎えることができ、こうして囲まれて仕事ができる環境もありがたい。今後ともいろんな役に向き合って、覚悟をもっていきたい」と抱負を述べた。

ロウソクの火を吹き消す橋本環奈

 この日は、20歳の誕生日を記念してケーキも用意され、ろうそくの火を吹き消した。

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