歌手の大塚愛が1日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション 3時間スペシャル テレビ朝日開局60周」に生出演。2003年の大ヒットナンバー「さくらんぼ」を歌唱し、嵐の櫻井翔が感激するなど、ネット上で盛り上がっている。

 この日の放送は、テレビ朝日の開局60周年を記念した3時間スペシャルとして放送され、過去の映像を流したほか、出演アーティストがそれぞれの過去のヒット曲を熱唱。大塚は2003年の楽曲「さくらんぼ」をMステでは12年ぶりに披露した。

 司会のタモリと12年の月日が経つのが早いなどと話した大塚は、「とにかく、さくらんぼをたくさんいただくようになりました。お店に行ってもさくらんぼが出てくる」と当時を懐かしく振り返り、司会のタモリは櫻井に「カラオケ行って『さくらんぼ』歌うの?」と問いかけた。

 櫻井は「学生の時にカラオケ行って、仲間が歌ってるんで、最後の“もういっかい!”のところをひたすらに言ってました。だから僕は『さくらんぼ』を聴くと、自由が丘のカラオケと明け方の立ち食いソバの景色を思い出します」と当時を思い起こし、大塚は満面の笑みで応えていた。

 ステージでの大塚はチャーミングな笑顔。キュートな高音が印象的で、大ヒットを記録した当時を彷彿とさせる歌唱を披露した。

 演奏が終わるとカメラはMC席をフォーカスし、櫻井は右手の人差し指を立てて「もういっかい!」のポーズ。「いやまさかご本人の前で“もういっかい!”できるとは思ってなかったです。嬉しかったです、本当に。もう1回やってください!」と感激していた。

 この歌唱の反響は大きく、「大塚愛」や「さくらんぼ」のワードがトレンド入りを果たした。

 ツイッター上には「さくらんぼが聞けて僕は満足」「青春時代過ぎて泣けてきます」「あーたし さくらんぼおおお!」などと反響が挙がり、「大塚愛まださくらんぼを原キーで大きな問題なく歌えるのすごすぎ」とその歌唱力を称賛するコメントも相次いだ。

 さらに、屈託のない笑顔での歌唱には「大塚愛ちゃんまた可愛くなってる」「大人可愛い」などの声が見られ、「櫻井さん共感です」「翔さんわかるわーw」などと櫻井の気持ちにシンクロする声も多く寄せられている。

 2003年にシングル「桃ノ花ビラ」でメジャーデビューした大塚。「さくらんぼ」は同年12月にリリースした2ndシングルで、ロングヒットを記録している。

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