フリーアナウンサーの小倉智昭氏が28日放送のフジテレビ系『とくダネ!」に生出演し、2020年末をもってグループ活動を休止する嵐について言及。「20年経っても大部屋で一緒に控室なんて人たちはいない」などとメンバー5人の仲の良さに触れつつ、「さみしいよね」としみじみ語った。

 番組冒頭、小倉氏は「家族と一緒に近所のそば屋さんで、そば食べてたんですよ。そしたら翔君から電話があって、『小倉さん、今、メンバー全員揃ってますけど、話がある』と。どうしたの?」とメンバーの櫻井翔から連絡が入ったことを明かし、2020年で活動を休止することになったと告げられ、「そばを吐き出しそうになった」と語った。

 小倉は「驚きますよね。突然そんな話」と受け止めたようで、電話口で櫻井やリーダーの大野智と話をしたという。ただ、「『オグさんだけに話すけど』というのはほんのちょっとしかありませんでした」とし、前日夜に開かれた会見で語ったことが、メンバーの本音だったことを強調した。

 嵐がデビューする少し前に「とくダネ!」がスタートしたと話す小倉氏は「嵐の歴史と僕らの『とくダネ!』の歴史は重なり合うところがあって、2006年から3年間、僕は嵐と一緒に仕事をして、息子みたいな年齢じゃないですか」と嵐のメンバーとの関係性に触れる。

 そして、「みんな可愛いし、礼儀正しいし、良い奴らばかりなんで、今でも本当に付き合いをさせてもらってるんですけど。だから、なおさら『エッ』っていう思いはあるよね」と活動休止の報告に驚いた心境を率直に伝えた。

 また、「いつも控室に行くと、全員必ずそろってるわけですよ、大部屋で。20年経っても大部屋で一緒に控室なんて人たちはいないんで」と嵐のメンバーの中の良さに触れつつ、「そこに行けば必ず全員に会えるわけじゃないですか。それがなくなる、2年後には。ちょっとさみしいですよね」としみじみと話していた。

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