嵐が27日、2020年をもって活動休止することを発表した。ネット上では衝撃を受けたとするファンの声が相次いつぎ、トレンドには嵐に関連するワードが続々と登場。その中で、2016年いっぱいで解散した「SMAP」の名称もトレンド上位に入っている。

 同日、公式ファンサイトにメッセージ動画をアップした嵐。リーダーの大野智は、2017年6月中旬にメンバーに対し、2020年をもって自身の嵐としての活動を終えたいとの意志を示したことを語った。

 嵐が20周年を迎える2020年を一区切りとし、「5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか、また勝手ではありますが、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」と伝えたことを話した。

 その後、メンバーそれぞれと向き合いながら、話をつづけた結果、2020年をもってグループを活動休止するとの結論に至ったことを報告。

 そして、「メンバー個々の思いもあります、その思いを背負いながら2020年いっぱいまで走り抜きたいと思っています」とし、支えてくれたファンや関係者に感謝し、最後まで活動に邁進したい気持ちを伝えた。

 この発表を受け、ネット上は騒然。ツイッター上には「信じられない」「嘘だと言って」などと衝撃を受けたとする声をはじめ、悲しみに暮れるコメントが相次いで投稿された。

 トレンドには「嵐」を筆頭に「活動休止」「大野」「VS嵐」「ジャニーズ」などのワードが続々と登場し、嵐に関連するワードが席巻する状況に。そうした中、2016年いっぱいで解散した「SMAP」の名前も登場している。

 ツイッターなどへの投稿を見ると、「SMAP解散に嵐休止‥‥耐えられません」「私的平成の日本の代表アイドルといえば嵐とSMAPやったんやけどその両グループが無くなるのは悲しいし寂しい」とのコメントが寄せられる。

 また、「SMAPさんの時も驚きましたが、嵐さんも長い年月国民的グループとして活動されていたので、勝手にずっと存在するものと思い込んでいました」との声も見られる。

 あくまで嵐は活動休止の発表。ただ、“国民的アイドルグループ”として長く活動していたSMAPの解散を重ね合わせる人が多く、衝撃の大きさを物語ると同時にショックの声が広がっている状況だ。

 ただ、相葉雅紀は「5人で同じ方向を向いて活動再開させて頂く時は、皆様に喜んで頂ける様なパフォーマンスを出来る様に頑張ります!」と再開にも言及していることから、今回の決断に理解する声と、応援のメッセージも多数書き込まれている。

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