木村拓哉と、中国出身のミュージシャン、リア・ドウが22日、都内でおこなわれた、リーバイ・ストラウス ジャパン主催の『LEVI’S(R)ENGINEERED JEANS(TM)新CM発表会』に出席した。

 同シリーズ誕生20周年を迎える今年、新モデルが2月8日に発売される。これに合わせて両氏起用のキャンペーンを実施。テレビCMなど4つの言語で翻訳され、10カ国で展開される。

 1999年に同シリーズ誕生時にキャンペーンに登場したという木村は「20年近い時を経て、もう一度自分が参加させて頂くことに非常に喜びを感じています」。

 リアの母で女優で歌手のフェイ・ウォンとは、2004年公開の映画『2046』で共演経験がある。「リアさんと共演できることが自分のなかでは嬉しくて。リアさんのお母さんととも『2046』でご一緒していますので、ストーリーを僕の中で感じてました」。

 一方のリアも「喜びと驚きを感じました。以前母と木村さんはご一緒したこともあって大変緊張しました。リーバイスは温かみのあるブランド。子どもの頃から親しみを持っているので木村さんと一緒に出来て嬉しい」と笑み。

 CMでは、電車の車内で息の合ったダンスを披露している2人。

 リアは、「ダンスシーンは自分にとって印象的でした。撮影に入る前に日本に来て振付の先生と練習して臨んで。お相手は木村さんなので緊張しました。緊張が解けたところでソロで…と突然言われてどうしようと。その時、木村さんが励ましてくれて『思い切ってダンスしてみて』と励まされて、無事に踊ることが出来て達成感があります」。

 車内の撮影は、実際に音楽をガンガンにかけてダンスに挑んだ。アドリブも多かったようで、木村は「電車のセットがリアリティがあったので『いろんなことができるよね』と。基本的に動きは与えられたけど、実際にやるのは僕ら2人。僕とリアで何ができるかなと思って、その場でフリーにやりました」。

 CMの最後では、降車した木村を追いかけて腕組みするリアの姿もあり、2人の関係性も気になるところだ。木村は「どうなんですかね」と照れくさそうにすると「不思議ですよね。お母さんのことも知ってますからね」。リアも笑みを見せながら言葉を詰まると「木村さんの感想と一緒で、不思議な関係です」と笑みを見せた。

リア・ドウ

リア・ドウ、パスカル・センコフ社長

木村拓哉

リア・ドウ、パスカル・センコフ社長、木村拓哉

記事タグ