西銘駿と浅川梨奈をW主演に迎えた映画『劇場版 リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。』が2019年2月1日に全国公開される。今回は西銘と浅川に、作品の印象や役柄を演じる上での思い、作品公開に向けた思いなどを語ってもらった。【取材=桂 伸也/撮影=ヨコマ キミヨ】

 本作は山本アリフレッドによる人気Webコミック『理系が恋に落ちたので証明してみた。』を実写化した映画作品で、大学の研究室を舞台に恋愛経験ゼロの理系男女が「お互いを好き」であるかを理論的に証明するラブコメディー。9月には『リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~』のタイトルでテレビドラマ版(テレビ埼玉ほか)が放送され、本作はその続編となる。

 恋愛実験に挑む、飛びぬけた理系気質の雪村心夜役を「仮面ライダーゴースト」などに出演した西銘、雪村に恋する理系美女・氷室菖蒲役を浅川が担当、ストーリーでは理系の知識をフルに生かした恋愛実験のコミカルな様が描き出される。また二人の恋愛実験に付き合わされる研究所のメンバーとして、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出演した矢野優花、「仮面ライダーアマゾンズ」主演の藤田富、夢みるアドレセンスの荻野可鈴ら気鋭の若手キャスト陣が演じる。

 そして劇場版では、哲学で恋愛の真理を解き明かそうとする“文系バカ”のオリジナルキャラクターが雪村ら理系グループと対立する。氷室をめぐり雪村とライバル関係になる哲学ヲタクのリーダー・神凪悠役を『EVEN~君に贈る歌~』『orange』などに出演した俳優の桜田通が務めるほか、神凪とともに哲学で恋愛を極めようとするメンバーに、ダンス&ヴォーカルグループlolの佐藤友祐、11月に公開された映画『デリバリー』で主演を果たした鈴木つく詩らが脇を固める。

 浅川は10月にSUPER☆GiRLSからの卒業を発表、2019年1月11日の卒業をもって新たな道を進むことになる。一方の西銘も、近年役柄の幅を広げる中で得たこの機会に、意欲的な演技を見せており、その点ではある意味、二人それぞれにとっても今後の活動に向けた、一つのターニングポイントとなる時期の作品に作り上げられた作品となっている。今回は浅川と西銘に、作品の印象や役柄を演じる上での思い、作品公開に向けた思いなどを語ってもらった。

 尚、インタビューを実施したのは、ちょうどテレビでの放送完了後の10月頃。インタビューでは浅川に、合わせてSUPER☆GiRLS卒業に向けての当時の心境を語ってもらっている。

浅川梨奈、西銘駿

浅川梨奈、西銘駿

記事タグ

関連記事は下にスクロールすると見られます。