モデルの西山茉希(33)が、自身初のスタイルブック『Life 西山茉希』(世界文化社)に、第1子妊娠が発覚した当時や母としての想いを赤裸々に綴っている。2005年、女性ファッション誌でトップモデルの仲間入りを果たした。雑誌やテレビ越しに映るその姿は輝きに満ち、若い女性の憧れの的だった。しかし、当時は忙しさに追われ、心身ともに不安定の状態にあったという。同書にある約30ページにおよぶエッセイでは妊娠や出産、育児、夫婦仲などを包み隠さずに綴っている。しかし、なぜこのタイミングで明かそうと思ったのか。そこには、同じように悩んでいる“ママ”の背中を押せれば…という思いがあった。出産したことで「仕事がなくなるのではないか」という不安も抱えた。普段は、ファストファッションを愛用するなど庶民的。しかし表舞台に立つ彼女は、明朗快活にして華やかだ。「西山茉希」の本心とは。【取材・撮影=木村陽仁】

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○過去と向き合った理由、強くあるためにさらけ出した「弱さ」
○出産したことで変わった仕事への意識、「不安」と「ありがたみ」
○分かってもらえることで救われる、育児における夫婦仲
○自身の映し鏡「音楽」、いまの状態がわかる

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