HKT48指原莉乃が13日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演。NGT48山口真帆が暴行を受けたとする一連の騒動について言及し、「間違いなくメンバーと運営の間に立つ人間が必要だと思ったので、これから関わり続けたい」などと私見を述べた。

 今回の騒動を山口が発信した映像で初めて知ったという指原。「すべての対応がひどかったように感じます。運営側が。こうなってしまった後の対応もすべてが間違っていたなと思います」と運営サイドの対応に疑問符をつけた。

 自身は11日に運営に対して厳しいツイートをしているが、そのことを「ガス抜きと思われて、運営がそれでもういいのかなと思うようなことは絶対にあってはいけないし、このままうやむやにしては絶対にいけないこと」と口にした。

 運営サイドは10日に公式サイトで再発防止策などを発表。防犯ベルを支給するなどとしていたが、「その文章で警備を強化して、必ず自宅の玄関まで送るようにしますとか、そういう対処の仕方とか。すべてが軽いように感じます」と私見を述べた。

 また、ダウンタウン松本人志は「運営側、運営側っていうけど、どんな層のどのくらいの人たちがやってるの?」との疑問を口に。

 これに指原は「今回、わたしが一番問題だと思ったのは、とにかく誰がトップなのか、誰が仕切ってるのか、私ですらわからない状態なんです。今回の運営のコメントも名前も出ず、顔も出ず、誰が書いているのかもわからないコメントを中途半端に出した」と首を傾げた。

 自身が所属するHKT48の場合は、マネージャーが8人ほどで、50人ほどのメンバーを見ているため明らかに人数不足であることも話した。

 司会の東野幸治から帰宅方法などについても尋ねられ、指原は「現状、ある程度の場所まで送迎して、そこからは各自っていう形には今なっている」としつつ、過去には自身もつけられたことがあったとし、「みんなに自宅はばれていたと思う。何かされたわけじゃなかったけど、それでも怖かったので」と自らの体験も明かした。

 さらに、今回の騒動にNGTメンバーが関与しているとされることについて、「メンバーにそんな人がいるなんて信じたくないし、本人の発信を待ちたいけど、もしも情報をばらまいている人がいるんだったら、何らかの処置、対処はしないといけない」と続けた。

 また、「今回のことがあって、メンバーと運営の間に立つ人間が少なすぎるので、そのケアはこれからもしたいなって思ったんで、ただトップに立つのは現状、えらい人たちが仕切って何もできない状況じゃないですか。ただ私が立っても何もできないとは思うんです、これだけの人数で少ない運営なので」と悩ましそうに話した。

 その上で、「間違いなくメンバーと運営の間に立つ人間が必要だと思ったので、これから関わり続けたいなって思いました」とも口にしていた。

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