いろいろなものにチャレンジするのがポリシー

MONKEY MAJIK(撮影=冨田味我)

――2018年は精力的に活動されましたが、2019年はどんな年にしたいですか?

TAX 2019年はやっぱり2020年が待っているので。その準備というところも大切にしていきたいなと思っています。そんなに大きくペースを変えないでやっているということが、僕たちらしさというか。あまり無理せず、自分たちで楽しいと思えることを、皆さんに届ける。そうじゃないと、楽しくなくなっちゃうじゃないですか。あまり仕事が忙しくし過ぎると、やらされているような感じになってしまうので、いつも「ほどほどがいいよね」と言っているんです。そんな感じで、19年も変わらずやっていきたいと思います。

――個人としては、どんな目標がありますか?

TAX 僕はだんだん年を重ねてきて、衰えを感じてきているので、悪いなりにいいという状態をキープしたいなと思っています(笑)。マイペースでいきたいですね。

DICK 2019年は今のところ考えていることとしては、まずお正月に餅を食べて。その後のことはまだ決めきれてないんですけど。なんか色々ありそうだなと思っています。

Blaise 2020年の20周年のために、ビルドアップして大きいパーティーをどんどんできることを楽しみにしています。1年のプランニングはすごく必要だと思うので、結構忙しくなると思います。これから色々なことをやらなきゃいけないですね。やめたいこととかは全然なくて。仕事をいっぱいやりたいので、やめるより、何かをスタートさせたいです。

Maynard 先ほど「クリスマスキャロルの頃には」の作詞をされた秋元先生の話が出ていいたんですけれど、昔テレビ番組を見ていて「成功の秘訣はなんですか?」といった質問で「ずっと同じことを続けるべきだ。その何かが糧になる」というようなことを言われていたのを聞いて、すごくいいポリシーだと思ったんです。これはTAXの話につながるんですけれど、自然体で焦らずにずっとやっていくことが大事なんじゃないかなと。

 例えばサンドウィッチマンの話も、何か計算して作ったのではなく、また彼らが仙台でやっている番組で、「テーマソングを作っていただけないでしょうか?」といった話を頂い偶然て、幸運にもコラボができたわけで。今回の「クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-」も、Blaiseが1年前から「こういうのをやりたい」と言っていたのがたまたま形になったから。『まんぷく』の話も、役者になろうと思ってないけど、監督が僕たちのことを知っていて「ちょうどいい役があるから、やってみませんか」と誘って頂いて。

 色々なものにチャレンジするのが昔からのポリシーなんです。その中で、たまにちょっとした波が来れば楽しいんじゃないかなと思います。2019年、2020年は本当に大きな2年になると思います。20周年に向けて楽しく自然体でやっていきたいです。

(おわり)

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