【第69回NHK紅白歌合戦、30日、リハーサル2日目、NHKホール】サザンオールスターズが特別枠で出場し「希望の轍」と「勝手にシンドバッド」を披露する。

 今年デビュー40周年を迎えた紅白への出演は2014年以来4年ぶり5回目、NHKホールでの歌唱は1983年以来35年ぶりとなる。昨年もファンであることを公言していた総合司会を務める内村光良は、29日に囲み取材で「去年は中継でもあがったんですけど、ホールでやるなんてヤバいです」と興奮を隠せない様子を見せた。

 2日目の通しリハーサルに登場したサザンオールスターズは、ステージでの動きなどを確認しカメラを向けられる場面でも桑田佳祐は弾ける表情を見せるなど、35年ぶりのホールのステージでもその唯一無二の存在感は健在だ。

 5年ぶりの復活となった北島三郎にマイクを向ける場面もあった。

 また、この日は出演者の顔合わせにも登場。隣り合わせだった石川さゆりと談笑した桑田はその後、星野源や嵐のメンバー、AKB48指原莉乃ら多くの出演者が挨拶に訪れ、談笑している姿も見られた。日本の音楽シーンに多大な影響を与えて来たことを実感させる光景だった。

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