木村拓哉が30日、自身がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 Flow』で、今後の歌手活動に前向きな発言をした。

 スタッフから、友人でもあるB’z・稲葉浩志の手紙を渡された木村。その文面は「木村拓哉様、先日はお世話になりました。ついリラックスして色々話してしまいましたが、僕としてはさらにあと4、5時間はスタジオにいられそうな気分でした」と切り出された。稲葉は12月のマンスリーゲストとして出演している。

 稲葉の手紙を読み上げていく木村。「今日は前回のトークで伝え忘れたことを思い出したので、今年最後の放送に間に合えばと思い、このメッセージを書いて送ります」と稲葉は手紙の意図を記し、「大げさなことではない」としつつも「そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなあ」とのメッセージを寄せた。

 続けて「と、単純に僕は思っているということです。一瞬でしたが、この夏に間近で木村拓哉のステージ熱のようなものを感じました」と稲葉。9月に開催されたB'zのデビュー30周年ライブの東京公演に木村はサプライズ出演している。

 そして、「無理にとは言いませんが、もし、歌いたい気分がムクムク盛り上がったなら、ぜひ、一人の木村ファンとして今後の木村スタイル、とっても楽しみにしております。稲葉浩志」との願望を手紙にしたためていた。

 この手紙に木村は驚きの声を挙げ、「『そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなあ』って、手紙じゃなくて居るときに言って欲しいな」と稲葉にツッコミを入れる。

 その上で、「2019年、どういう形になっていくかはまだわからないですけども、はい、こういうふうに言ってくれる友達がいてくれるってことはありがたいですし」と稲葉に感謝した。

 さらに、稲葉が感じたという“ステージ熱”について「俺がただ、ねえ、おめでとうを言いにいっただけですけどね」と笑い声。「でも本当、嬉しいです。ありがとうございます」と感謝した木村は「そうですね。タイミングがあれば、まあ、自分ももう一度羽ばたいてみようかなと思います」とし、歌手活動に前向きな気持ちを語った。

 この木村の発言にネット上のファンからは「たっくんファンが待ち望んでるよー」「木村拓哉の歌声が… 歌手 木村拓哉が…待ってたよ~」「 2019年も思いのままに自由に翔んじゃって~」などと反響の声が挙がっている。

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